目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂でコンサートがあった。
この教会は建築家・丹下健三の設計になるもので、同じ1964年竣工の代々木体育館とともに、丹下のもっとも創造的な時代の傑作だ。





夜、このあたりに来たのは初めてで、あらためて丹下の教会の斬新さ
を知る思い。

この夜のコンサートは、東京少年少女合唱隊の創立75周年を記念するものだ。
少年少女はもとより、出身のシニアの歌い手たちによって、美しいミサ曲などが披露された。





このコンクリートを積み上げたような、ウルトラモダンの建築の響きは予想外に繊細。合唱隊の自在な演唱をさらに際立たせた。