ヴィオッティ、東響音楽監督就任披露コンサートヴィオッティと聞いて、今度の新監督は20年くらい前、ヨーロッパの有名歌劇場の常連だった人かと思った。調べてみてびっくり。グーグルで検索すると真っ先にこの画像が現れる(笑)。時代は変わったなぁ。20年前のあの指揮者の息子だという。この指揮者にはオメガやブルガリが後ろについているそうだ。時計してるでしょ(笑)しかしね、時代は本当に変わっていて、ウィーン・フィルにも登壇したこの指揮者、音楽も一流だ。どちらの曲もゆるいといえばゆるいんだ。だが、彼と同じ38歳の日本人指揮者が、同じこの楽団を振ってこれだけの音は出せないだろう。東響はすごいものをひろったかもしれないなあ。ロレンツォ・ヴィオッティ、完全にイタリア人かと思いきや、スイスのイタリア語圏の生まれだそうだ。しばらく注視しよう。
北とぴあで伊福部を聴く北区のホールは初めてだ。「キタとぴあ」だとばかり思っていたら「ホクとぴあ」。納得いかないなあ(笑)最近になって伊福部はずいぶん聴き込んだ。ゴジラがアカデミー賞を取って、演奏機会が増えたせいもあるかな。今回のオーケストラ・トリプティークは、日本人作曲の管弦楽を専門に演奏するプロ集団で、伊福部を奏するためのテクニックもパワーも充分で、わんぱく王子や日本組曲では驚嘆すべきパフォーマンスを見せてくれた。ロビーの隅にあった朝倉響子の作品。胸像というのは珍しいかも。西岡徳馬みたいなオッサンがいるが、西岡徳馬(笑)。ゴジラvsキングギドラの出演者だ。日本組曲は恐ろしいような激演だった。終演後、ステンドグラスがあることに気づくも後の祭り。次の機会に撮影しよう。17階展望ルームから飛鳥山公園の博物館群を見下ろす。石神井川と隅田川の合流地点? 間違ってたらすいません。平らだね〜。関東平野は晴れ渡り…だわ(笑)ここは撮り鉄の聖地でもあるらしい。いいコンサートだった。
新大塚から大塚へ鈴木信太郎記念館を満喫して、なお周辺を歩く。大塚公園前のバス停のすぐ後ろにこんな銅像があった。舟越保武のEVEという像だ。私はこの彫刻家には詳しくないが、公園内を見てみようという気になるには充分。後ろは復元だが、階段や手摺は原形ではなかろか。説明板に見える元町公園は、最後の復興小公園として、つい数年前まで原形をとどめていた。大塚公園のカスケードに見えるライオンの頭部。往時には口からみずを吐いていたそうだ。下の2枚は改修なった元町公園の様子。大塚公園に戻る。改修後、時間が経っているため、風景に落ち着きがある。そうしてこの公園には、滔々と水が溢れる噴水が。この像はラジオ体操の像。文京区の発祥と遠慮がちだ(笑)公園を出てJRの大塚駅に向かうと、途中、こんな建物が。復元ではなく、オリジナルだそうで、建築賞を受賞しているそうだ。巣鴨信用金庫大塚支店。駅前は満開の薔薇。三ノ輪ではなく大塚ですよ(笑)