ゼロイチ☆ほっとカフェ 9歳の壁について話しました |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

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年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

ゼロイチ☆ほっとカフェ

今日も楽しかった午前のティータイム

 

本日は、佐賀、広島、兵庫県、京都、愛知、神奈川、東京から集まっていただきました。

 

どんぐりを始めようとしている

どんぐりをまさに頑張っている

どんぐりやりたくないと言われた

どんぐりは今のところ順調

 

いろんな方がいて色んな話ができる場になりました

今日も3〜4人で話すブレイクアウトルームが盛り上がりました

 

いつも思うんですけど

ブレイクアウトルームから帰ってきた時の皆さんのお顔が笑顔になっているんですおねがい

みんなほっとしてくれたのかなと思います

 

話す=放す

だそうです

 

子どもはみんな違う

成長も違う

どんぐりはその違うを認めて、

包み込んで、

さらに思考回路まで作れるすごい理論

すごすぎて、ちょっとわかりづらいところもあるけど滝汗

 

 

今日わかったこと鉛筆

 

親が環境設定を整えて安心な場を作り

子どもがたんたんとどんぐり問題に取り組めるようにする

そうすれば、世間で言われている9歳の壁の中でも

高い壁が超えられること

 

 

みんな違うが基本

安心の場を作る時もそうです

1人でどんぐり問題を解く方が安心できる子、

お母さんの膝の上で解く方が安心できる子、

お母さんに横にいてもらえると安心できる子、

 

子どもを見てくださいね

他の子ではなく、自分の子を