11月の座談会は、やってしまった失敗のお話 |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

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年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

ゼロイチのあさこ先生です

 

11月9日の座談会は、「やっちまった失敗話」でした

ありますありますあんなこと、こんなんこと

 

でもね、それを乗り越えて母になるんです照れ

 

この座談会の良いところ

質問に答えてくれる人からも、質問をしてくれる人からも良いお話しが聞けることなんです。

 

 

参加者Aさんより

日本には、子は所有物という考え方がまだ残っている。

尊敬すべき一人の人間ということを忘れないように、

敬意をもって接することを忘れないように、

意識してい生活していると話してくれましたおねがい

 

 

参加者Bさんより

ゲームを始めた年齢が早いと出てくるネガティブな行動の話、

親が子どものペースを尊重していると身についてくる力の話、

言葉の種まきをするといいですよという話。

どの話ももっと聞きたかった〜チュー

 

 

参加者Cさんより

公○をしていたこともあったが、今はどんぐり一本

前までは子どもが間違えると、何で??とイライラしていたのが、最近は「良い感じに間違えたなあ」と穏やかに思えるようになった話照れ

 

どの話も全て全て大切な気づきだったり、貴重な経験話ピンクハート

そしてとても嬉しい感想をもらいました。

 

「この座談会はどんぐり山の登山者にとって休憩所であり、パワーチャージできるところですね」

 

そう思ってもらえて、本当に嬉しいです。

 

 

Q やらかしてしまったと気づいた時はどうするんですか?

 

みなさん揃って、「子どもに謝る」でした。

やってしまったことはしょうがない。

お母さんも間違えることはある。

対人としてちゃんと謝る。

 

鉛筆次のzoom座談会は12月11日です

 

11月21日、佐賀でお話し&子ども体験会します

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