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150610 A.Y.M. ROCKS 武藤彩未 @渋谷CLUB QUATTRO②


先週の「BABYMETAL~天下一幕張武道会~」のレポの前に
武藤彩未への旅の続きを終わらせなければならないのである。
長いのでスル―推奨(いつも)



前記事
150610 A.Y.M. ROCKS 武藤彩未 @渋谷CLUB QUATTRO①



2013年3月。すぅの卒業式。開演前に配られた1枚の真っ白なフライヤー。
「AYAMI MUTO www.muoayami.jp 武藤彩未 2013.4.29」 とだけ。


1年間の沈黙。盟友三吉彩花は元いた世界であるモデル業および映画やCMに起用され続け、松井愛莉にいたっては過去動画から見るにこの娘のメンタリティで芸能界に生き残る事が出来るのか大丈夫なのかと思って勝手に心配していたらこちらもゼクシィCMや「ケラケラ」のPV出演など順調にお仕事と露出が増えていき最終的に大嫌いだった演技まで積極的にやり始めていた中、彩未ちゃんはどうしているのか卒業前の懇談で担任森先生に「歌を歌っていきたい」と言っていたがそれで勝負をさせてもらえるのかもらえないのかさせてもらえるならピンでやるのかそれとも誰かとユニットを組むのか何ならすぅの卒業を待っているのかそれともこのまま忘れられ見捨てられ埋もれていくのかいつまで隠しておくのかでもAmuseサイトには彼女は所属し続けておりと彼女の活動に対して何の音沙汰もないから余計にず~っと悶々としていたのでこのフライヤーは本当に嬉しいサプライズでありAmuseは見捨てていなかったぞマジでピンでやらせるんだな望む所だ新たな再スタート仕切り直しだガチで応援しなきゃと奮い立ち過去可憐からさ学まで映像でしか彩未ちゃんを知らなかった僕にようやく「謁見の許し」が出た、と思ったのである。
追いついた、と思ったのである。



前記事に3年連続と書いたが厳密には1年目は誕生日にはLIVEは開かれていない。4月29日に武藤彩未としてのHPが開設されたのみで僕もブログでお祝いしたのみである。そしてそこで初めて7月19日にO-EASTでインディーズデビューLIVEが開催される事が告知された。あの伝説のLIVE「DNA 1980」である。80年代のアイドル曲をカバーする、というヤツである。バックに錚々たるミュージシャン達を従えるのである。本気でこの路線で行くのか、と思ったのは本音だが約3か月遅れの“BIRTHDAY”であり『ソロアイドル・武藤彩未』・プロトタイプの誕生日だったのである。
(80年代、というコンセプトのみなら過去にもちゃあぽん(西脇彩華)が2008年に「Ordinary Venus」でやってた)


伝説のDNA1980が2本
130719/“武藤彩未 LIVE DNA 1980”@渋谷O-EAST
130927/武藤彩未 LIVE DNA1980 ~version2.~ @SHIBUYA-AX
そしてシリアルNO.入りの"DNA1980vol.1/2"



秋からの初ツアー(関東近縁だったけど)だった"TRAVELING ALONE TOUR"
131124/武藤彩未/一人ぼっちの旅 @渋谷eggman


そしてインディーズに姿を現してから1年後、
自分の誕生日にソロアイドルとして正式に「メジャーデビュー」。
140429 武藤彩未“BIRTH” @TSUTAYA O-EAST



この後は5月の幕張「KAWAii!! NIPPON EXPO」や年末12月の赤坂BLITZのLIVE「OWARI WA HAJIMARI」も行ったが(レポ書いてない、汗)とにかく去年は海外出張が多くて610の日とか夏のSUMMER TRIAL LIVEとか11月にLIQUIDROOMでやったタワレコ35th記念LIVEとか物理的に行けないLIVEやイベントだらけだったのだけど彼女をTRAVELING ALONEさせてはいけない一人ぼっちにしちゃいけないとリリースイベントでさえも行ける限りはせっせと通っていた。渋タワとかグリコアイスとか行ける限りはせっせと通ったのである。(強調)そして上述年末12月の赤坂BLITZで2015年4月29日・渋谷公会堂でメジャーデビュー1周年記念・誕生日公演の「BIRTH」の再開催を宣言。驚きのチケット1500円で「たくさん友達を連れて来て下さい!!」と彩未ちゃんに言われたので取りあえず3枚買った何故なら3人ぐらいはこの僕にも「トモダチ」はいるだろうと思ったからである。年明けて2015年、LIVE自体は無かったが1月からは毎週WEBでのレギュラー番組「IroDOLi(LoGiRL内番組)」が始まるわ2月にアルバム「I-POP」を発売するわと順調に活動を続けてきた。


そして今年は私事ながら自分の身にとうとう悲劇が襲いかかる…過去Perfume、BABYMETAL、さくら学院、東京女子流などのLIVE日程は何とか海外出張と被らない様にしたり無理矢理パワーハラスメントと言う世間で問題となっている僕の持つ「権利と力」を行使して部下に長期出張行かせたりしてやりくりし、ここぞ!というLIVEは絶対に外さないようにしてきたのであるが6月頃渡米と踏んで楽観視していた案件が前倒しとなり4月末からどうしても3週間ほど渡米が必要となり僕の悪運もとうとう終戦を迎えたのである。都合3本のLIVE ①MIKIKO先生のelevenplay ②彩未ちゃん聖誕LIVE ③さくら学院転入式が一気に全て吹っ飛んだのである大殺界であるこの世の終わりである世も末である。
①~③のどれが重要かと言われればどれも重要でその重要度の大小は量れないのであるがインディーズデビューから追いかけてきた物の誇りとしてやはり②の彩未聖誕LIVEからの戦線撤退のダメージは計り知れなかった。しかも心配していた年明けからLoGiRLで散見された彼女のポッチャリMODEは解消し劇的に2年ほど前の痩身で出てきたと言うもんだから更に落ち込んだ。この日に向けて完全に仕上げてきたんだなあと思った。僕の「トモダチ作戦用チケット」の3枚は何とかトモダチとトモダチのトモダチに渡り無駄にならずにすんだ。そして改めて決心した。何があっても決心した。元々海外出張があるはず、と踏んで取ってなかった6月のLIVE参戦を心に誓ったのである(チケないけど)
とうに販売時期は終わっていたのであるが6/9「Rockの日」も刀剣が出ていたと知り合いに教えて貰いしかし9日はどうしても駄目だったので全てを6/10「ムトーの日」に賭ける事とした。10日当日は仕事中にも関わらず12:00以降ずっと電話をかけ続けようやく15:00頃繋がり当日券をGET。仕事もそこそこに脱出。早めに渋谷着。井の頭通りを上がりカレー食ってQUATTRO着。彩未タオルを忘れて来たので今回のLIVE用マフラータオルを買う。フロアに上がるとすでに満員。仕事用カバン担いでたので左のバーカウンター前の邪魔にならない立ち位置へ。彩未ちゃんの時は今まで何故か僕の前に巨神兵がいないのでステージを良く見渡す事が出来た。当然彩未ちゃんのいつもの事であるからステージ自体が全体的にかさ上げされている(笑)



セトリ
01.A.Y.M.
02.Doki Doki
03.Daydreamin’
04.交信曲第1番変ロ長調
05.宙
06.Rock'n Rouge(松田聖子)
07.黄昏に吹かれて(工藤静香)
08.北ウイング(中森明菜)
09.BITTER SWEET LOLLIPOPS(松田聖子)
10.オトメゴコロ(さくら学院)
11.なんてったってアイドル(小泉今日子)
12.RUN RUN RUN
13.パラレルワールド
14.HAPPY CHANCE
15.彩りの夏

Encore
EN1. 明日の風
EN2. なんてったってアイドル(小泉今日子)
EN3. OWARI WA HAJIMARI

W Encore
WEN.1 彩りの夏


06~11まではカバー曲。出色は見事にRock調に変わってた06.Rock'n Rougeのアレンジ。サビの「Pure Pure Lips!待っててPlease!」の所、原曲と打って変わってバックで「ジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッ」っとディストーションギターが唸っててチョー気持ち良かった(笑)
09.BITTER SWEET LOLLIPOPSになると何故かステージ上の彩未ちゃんがもう松田聖子にしか見えなくてまるで俺松田聖子のリサイタルに来てるのかと錯覚して仕方なかったのはナイショ(リサイタル行った事ないけど)

https://youtu.be/O-O6YLyxrDw


それと「さくら学院」をしっかりアピールする事を忘れない初代会長。今じゃ見る事も稀な「オトメゴコロ」を自分のレパートリーに入れて来た。まり菜会長時代にやってたから僕もオリジナルは見てるんだけどこれはお得感たっぷりでした。その後は初期からカバーしてた安定感タップリのKYONx2「なんてったってアイドル」にタオルぶん回し曲の「RUN RUN RUN」そして目下の最新曲「パラレルワールド」

https://youtu.be/ri4BdcTbH88


本編終わってこれ彩未LIVEで一回は聴かないと帰れない「明日の風」がまだだなあと気付きそしてやはりアンコールで来た。しかもアコースティックバージョンで。
ニコ動に残ってるけどゴニョゴニョ物のようなのでリンクのみ。
武藤彩未-明日の風in610の日「A.Y.M Ballads」
僕の彩未ちゃんの曲の中でマイフェイバリットなのです。駆け抜けるような曲が多い中でしっとりとしたスローナンバー。だからアンコールにふさわしい。



そのアンコールでは2013年秋に開催されたライブハウスTOUR「TRAVELING ALONE」が7月から再開催することが発表された。
「私、皆さんと一緒に夢を叶えたい。皆さんがいればどこまででも行ける気がするんだ。夢に向かって1日1日を大切に、努力していきます。私には歌があるので今の気持ちを届けたいと思います」
とにかく7月から再度“一人ぼっちの旅”「TRAVELING ALONE」に出る事を決めた彼女。
人間誰しも生まれた時から死ぬまで自分の人生を一人ぼっちで旅をしているようなものだからまたどこかで「僕の旅」と「彼女の旅」が交差し交わる日が来るだろうと思う。直近の「交差点」は彼女から指示されている。7月の海外がまだどうなるのかわからないのでまだチケは取ってない。






彼女のソロ活動についてここまで順調に行っているのかというと人によって色々な見方があると思う。僕の私見としては中々そう「楽観的な状態ではない」と思える。それでも活動としては年間通して見るとそれほど規模は大きく無いけれど確実にLIVEはこなしており、自身のパフォーマンスを発表する場は与えられている。あとは如何により多くの人に「武藤彩未」という「ソロアイドル」というブランドを認知させていくのか。Amuseのマネージメント力が問われるのだが彼女のファンの数は2年前のインディーズデビューの頃から大幅に増えた、とはとても思えない。この規模で地道にやって行く、というのであればそれはそれで良いし小箱なら近くでしっとりと見れるし別に悪い事は無いんで僕も地道について行くんだけど、やはり何か大きなタイアップなりなんなり一気に露出される展開が欲しい所ではある。そして彼女自身のセルフプロデュース部分についても苦言を呈したい部分があるのだけどそれはあえて書かない。本人も気付いているだろうから。
焦りも色々あるかもしれない。でも地道に続けて行く事でいつか大輪が咲くと思う。思いながら活動しなければならない。諦めてはいけない。諦めなかった人間が最後まで残っている人間である。



とにかく彼女については今後も追いかけて行きます。





顔笑れ!!武藤彩未!!










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