Nocchi interview ①(ROJ VOL.427)
自分記録用
20,000字インタビューの内のいくつか
引っかかった事に関して
●待遇も良くしてもらったりとか、いっぱい歌わせてもらったり、で、普通の学校に行ったら『あの子はアクターズスクール行ってる』ってちやほやされたり、もう順風満帆な感じで。
●でもPerfumeになってデビューも決まって東京に行くっていうことになって、自信もたぶんあったんだろうし、全然引け目を感じないまま東京に来たら、もうほんとに『上京ものがたり』で、ただの(笑)。東京すげえ奴いっぱいいるぜみたいな(笑)。
●事務所の先輩のグループと大勢でミュージカルやったりとかして、なんかそこでほんとに打ちのめされて。私ってなんなんだろう?みたいな。で、ダンスの動きもどんどん小さくなり(笑)、自信もなくなり、っていうまさにほんとそこですね。
●中学、高校から、Perfumeでテレビ出たりとかするくらいまで、はい。上京してから、高校卒業するぐらいまで、中3から高3ぐらいまで、かな?
2003年春:中3春の上京から高校卒業までの4年間。
意気揚々と広島からやってきた3人は、「アイデンテティ」を揺るがされるほどやっぱコテンパンに打ちのめされてた。
http://youtu.be/Jt3xgsYjU5Q
リハで出来なくて悔しくて泣いたというこのミュージカル「シカゴ」は上京して2か月も経たない内の公演。
この出だしはBOYSTYLEの3人(川田由紀奈、田野あさ美、上原香代子)のコーラス。
2:12からはBuzyのNAO☆ちゃん(當山奈央)、ゆみちょん(竹田侑美:現JulietのYumi)と
そして我らがPerfumeからは大本彩乃。
蜂の巣としてもBOYSTYLE、Buzyの次とは言え、大きな期待をかけられた末っ子3姉妹。
その順風満帆だった「自分は出来る子」と根拠は無いが確固たる自信を持って生きてきた大本彩乃が
上京して周りを見て、初めて「上には上がいる」と認識した瞬間。
非常に大事な転機、ターニングポイント。
そのレベルの差に「屈辱」「挫折感」を初めて味わったと言っても良いかもしれない。
それは本人のみぞ知る、だけど。
●そうですね。仕事は超楽しいんですよ。Perfumeとして何かやったり、ファンの人も応援してくれるしスタッフさんもいてくれるし。
●でも寮に帰ったら先輩たち、優しいんですけどやっぱり年上っていうのが大きくて、怖いし。もうビビりまくってましたね。
ん~あの頃寮にいた先輩っていったらNAO☆ちゃん、まーちゃん、魔王様は高校卒業してたから
残りの先輩はBOYSTYLEの4人全員、Buzyは高校生組の3人かぁ。厳しかったんだろうな。やたら関西人多いし(笑)
可愛がられてたはずなんだけどのっちからしたらやっぱり先輩が怖かったのね(笑)
昔BEEカメで先輩達と出てる回が何度もあって、それ見ててずっと感じてたんだけど、
3人、特にあ~のちはかなり上から可愛がってもらってるはずなんです(笑)。
●仕事は楽しかったです。ただ学校が苦手とか。学校も芸能活動をやってる子がたくさんいて、その中でもモデルの子とかキラキラしてて可愛くて、私は全然有名でもないし、みたいな。学校行っても肩身狭くて。で、クラスメートも美男美女だからあんまりこう、積極的に喋りに行けないしみたいな。赤面症でしたし。
●東京来てからの、ほんとにその4年間。それもめっちゃヤだったし、だからあんまり喋れなかったっていうのもあるんですけど。まさにこの時期だと思います。
2003年04月 上京:BEE-HIVE寮入寮
2003年08月 インディーズ1st 「スウィートドーナッツ」
2004年03月 インディーズ2nd 「モノクロームエフェクト」
2004年09月 インディーズ3rd 「ビタミンドロップ」
2005年09月 メジャー1st 「リニアモーターガール」
2006年01月 メジャー2nd 「コンピューター・シティ」
2006年06月 メジャー3rd 「エレクトロ・ワールド」
2006年08月 1st ALBUM 「Complete Best」
2007年02月 メジャー4th 「Fan Service ~sweet~」
2007年03月 1st LiveDVD 「Fan Service ~bitter~」
これが大本の言う東京に来てからの4年間。
活動はそこそこしっかりやっている。
しかしFCTourDVDの昔を振り返る企画で、3人の昔のスケジュール表を見た時
「ほとんど白紙の時期があった」とあ~ちゃんが言ってて、
それは多分ビタドロからリニアでメジャーデビューまでの1年間。
あとBEE-HIVE寮・入寮から退寮までの期間でもあり。
この時期の4年間は長いです。かなり長いです。意識時間から考えると。
自分に当てはめても中3から高3卒業までってかなりの時間が凝縮されてます。
高校3年・2006年春、今後の進路に不安を感じもっさんに相談。
「今後の事は僕にもわからない。だから入れるモノなら大学に行った方が良い」と。
その前年、メジャーデビューの条件として「3枚出して終わりね。いい思い出になるでしょ」とまで言われてた3人の屈辱感は再燃し、挫折感も半端無かったと思います。
Perfume あ~ちゃん、のっちのはなシーサー 投稿者 pocochom
今までやって来た事は何じゃったんだろうと「悲しかった」とあ~ちゃん。
本当に挫折してもおかしくなかった。
そしてあ~ちゃんが崩れたら一気に行く可能性もあった。
こうして改めて“Perfume”を紐解いて行くと、アイドルとして“一番輝きを増すべき”だった
10代後半は、本当に首の皮一枚、崖っぷちの連続。
当たり前にそこに“Perfume”がいて皆色んな応援をしてるんだけど
すぐ横の次元の世界では“Perfume”はいないのです。
20,000字インタビューの内のいくつか
引っかかった事に関して
●待遇も良くしてもらったりとか、いっぱい歌わせてもらったり、で、普通の学校に行ったら『あの子はアクターズスクール行ってる』ってちやほやされたり、もう順風満帆な感じで。
●でもPerfumeになってデビューも決まって東京に行くっていうことになって、自信もたぶんあったんだろうし、全然引け目を感じないまま東京に来たら、もうほんとに『上京ものがたり』で、ただの(笑)。東京すげえ奴いっぱいいるぜみたいな(笑)。
●事務所の先輩のグループと大勢でミュージカルやったりとかして、なんかそこでほんとに打ちのめされて。私ってなんなんだろう?みたいな。で、ダンスの動きもどんどん小さくなり(笑)、自信もなくなり、っていうまさにほんとそこですね。
●中学、高校から、Perfumeでテレビ出たりとかするくらいまで、はい。上京してから、高校卒業するぐらいまで、中3から高3ぐらいまで、かな?
2003年春:中3春の上京から高校卒業までの4年間。
意気揚々と広島からやってきた3人は、「アイデンテティ」を揺るがされるほどやっぱコテンパンに打ちのめされてた。
http://youtu.be/Jt3xgsYjU5Q
リハで出来なくて悔しくて泣いたというこのミュージカル「シカゴ」は上京して2か月も経たない内の公演。
この出だしはBOYSTYLEの3人(川田由紀奈、田野あさ美、上原香代子)のコーラス。
2:12からはBuzyのNAO☆ちゃん(當山奈央)、ゆみちょん(竹田侑美:現JulietのYumi)と
そして我らがPerfumeからは大本彩乃。
蜂の巣としてもBOYSTYLE、Buzyの次とは言え、大きな期待をかけられた末っ子3姉妹。
その順風満帆だった「自分は出来る子」と根拠は無いが確固たる自信を持って生きてきた大本彩乃が
上京して周りを見て、初めて「上には上がいる」と認識した瞬間。
非常に大事な転機、ターニングポイント。
そのレベルの差に「屈辱」「挫折感」を初めて味わったと言っても良いかもしれない。
それは本人のみぞ知る、だけど。
●そうですね。仕事は超楽しいんですよ。Perfumeとして何かやったり、ファンの人も応援してくれるしスタッフさんもいてくれるし。
●でも寮に帰ったら先輩たち、優しいんですけどやっぱり年上っていうのが大きくて、怖いし。もうビビりまくってましたね。
ん~あの頃寮にいた先輩っていったらNAO☆ちゃん、まーちゃん、魔王様は高校卒業してたから
残りの先輩はBOYSTYLEの4人全員、Buzyは高校生組の3人かぁ。厳しかったんだろうな。やたら関西人多いし(笑)
可愛がられてたはずなんだけどのっちからしたらやっぱり先輩が怖かったのね(笑)
昔BEEカメで先輩達と出てる回が何度もあって、それ見ててずっと感じてたんだけど、
3人、特にあ~のちはかなり上から可愛がってもらってるはずなんです(笑)。
●仕事は楽しかったです。ただ学校が苦手とか。学校も芸能活動をやってる子がたくさんいて、その中でもモデルの子とかキラキラしてて可愛くて、私は全然有名でもないし、みたいな。学校行っても肩身狭くて。で、クラスメートも美男美女だからあんまりこう、積極的に喋りに行けないしみたいな。赤面症でしたし。
●東京来てからの、ほんとにその4年間。それもめっちゃヤだったし、だからあんまり喋れなかったっていうのもあるんですけど。まさにこの時期だと思います。
2003年04月 上京:BEE-HIVE寮入寮
2003年08月 インディーズ1st 「スウィートドーナッツ」
2004年03月 インディーズ2nd 「モノクロームエフェクト」
2004年09月 インディーズ3rd 「ビタミンドロップ」
2005年09月 メジャー1st 「リニアモーターガール」
2006年01月 メジャー2nd 「コンピューター・シティ」
2006年06月 メジャー3rd 「エレクトロ・ワールド」
2006年08月 1st ALBUM 「Complete Best」
2007年02月 メジャー4th 「Fan Service ~sweet~」
2007年03月 1st LiveDVD 「Fan Service ~bitter~」
これが大本の言う東京に来てからの4年間。
活動はそこそこしっかりやっている。
しかしFCTourDVDの昔を振り返る企画で、3人の昔のスケジュール表を見た時
「ほとんど白紙の時期があった」とあ~ちゃんが言ってて、
それは多分ビタドロからリニアでメジャーデビューまでの1年間。
あとBEE-HIVE寮・入寮から退寮までの期間でもあり。
この時期の4年間は長いです。かなり長いです。意識時間から考えると。
自分に当てはめても中3から高3卒業までってかなりの時間が凝縮されてます。
高校3年・2006年春、今後の進路に不安を感じもっさんに相談。
「今後の事は僕にもわからない。だから入れるモノなら大学に行った方が良い」と。
その前年、メジャーデビューの条件として「3枚出して終わりね。いい思い出になるでしょ」とまで言われてた3人の屈辱感は再燃し、挫折感も半端無かったと思います。
Perfume あ~ちゃん、のっちのはなシーサー 投稿者 pocochom
今までやって来た事は何じゃったんだろうと「悲しかった」とあ~ちゃん。
本当に挫折してもおかしくなかった。
そしてあ~ちゃんが崩れたら一気に行く可能性もあった。
こうして改めて“Perfume”を紐解いて行くと、アイドルとして“一番輝きを増すべき”だった
10代後半は、本当に首の皮一枚、崖っぷちの連続。
当たり前にそこに“Perfume”がいて皆色んな応援をしてるんだけど
すぐ横の次元の世界では“Perfume”はいないのです。