関監督のお仕事 | PPPHIVEのブログ

関監督のお仕事

Perfumeを取り巻くTeam Perfumeは優れた才能の集まりと良く言われます。
言わずと知れた広島時代からの恩師「MIKKO」先生。
彼女の振り付けがあったからこそ、Perfumeの特異性、独自性は他の追随を許さず、
嵐さん達をして「一流ってすげえ」と言わしめたほど。
それに応え続けた彼女達のスキルは、ベースがアクターズの系譜だからこそ当然、
と言えば当然なんですが。


これもひとえに神、中田ヤスタカが人前でパフォーマンスする事を前提と考えない
楽曲を次々と彼女達に提供する事に対して、MIKIKO先生が猛然と創作意欲を燃や
し、対抗し続けてきた成果なのか、それが結局誰もが真似できないスタイルを作り
上げたのかな、と言う気がします。


そしてそのTeam Perfumeでもう一人忘れてはならないのが「関監督」
この人も早くから彼女達の「世界観」を作り上げてきた功労者。
「さすが関さん!今度はそう来たか」とはたと膝を打つこともしばしばですが、
今度の「VOICE」PVはアナログ感たっぷりの世界を打ち出しています。
もう一度早くフルでPVをみたいものです。


そのVOICEのアナログ感を見ていて思い出したのがサカナクションのPV。
これ最初見た時、「うう~」と唸りました。こういう発想は凄い、と。
ぐいぐい引き込まれます。これも関さんのお仕事で有名です。





歌詞をバラバラに切り刻んで、映像に並べていく発想。
ニコ動で画面を横切るコメントの様に。
このアルクアラウンドを見てから僕はサカナクションの大ファンになりました。
カラオケで歌ったりして若手に「よく知ってますね」と言われたりして(笑)


これをたまに見る時、毎回目を皿の様にして見てるんですが、最初と最後の
フィルム、山口君がリンゴをかじって歩いている部分、全く同じ映像なんです。


無限のループ。


皆さんもどこでつないでいるのか、見て考えて楽しんで下さい。
僕は未だにどこで切って、どこでつなげているのか答えがわかりません(笑)


Perfume以外の関さんのお仕事、今後も注目していきたいと思います。