急遽気になっているOさんに
花火に誘われた私。


花火は、週の途中の木曜日にありましたパー

その日は私も仕事、Oさんも仕事。

私のほうが早く終わるので
家で待つことに。

Oさんが仕事終わりに
お迎えに来てくれることになりましたメール車


私は頑なに
家の場所を
教えたくないタイプ。



なのに、
なぜかOさんに教えることに対して
抵抗がなかったです凝視



きっと、私の中でOさんが
めっっちゃ
タイプ
だったんでしょう。←
単純(笑)(笑)





花火大会の当日は仕事を爆速で終わらせて、
すごいスピードでタイムカードを押し、
風のごとく職場をあとにしました。



駅から家までの道を
いつもはタラタラ歩くのに
小走りに。


今から花火大会なので
着替えてメイク直ししたかった!


この日は夜も暑くて
家に帰る頃には汗だく驚き



家につくなり速攻で
クーラーを強設定に、
服を洗濯機へ放り込み
(シャワー浴びたかったけど
そこまでの時間はないので)
全身を汗ふきシートで拭いて、
準備してあった服に着替えて、
洗面所で化粧直しをしました驚き




ほんとに、我ながら
すごいスピードだった笑


というのもその日のOさん
仕事の終わる時間が読めないそうで、
お昼に連絡が来てましたメール

終わり次第連絡するねパー

いつ来るか分からなかった為、
いつでも行けるように急いだのです。




しかし中々連絡が来ない

しかも、どこの花火大会に行くのかも
よく知らず。(その日の花火大会を
調べればいいのに調べもせず←)

ドタイプと花火大会に行けることで
緊張で頭の中は真っ白。


1人部屋で待ち続けました。


もうすぐ夜の7:30になる頃、


ピロン♪

と連絡が来ましたメール

Oさんからでした。

つづく