新しい方のお話を…
私が本当に本当に夢中になった
彼の話をしてみようかなと思います。
面白いかな?
分かんないです。←
それではどうぞっっ!
今から数年前の話です
当時の私は
仕事もそこそこ慣れてきて、
一人暮らし、
まぁまぁお金に余裕もあって、
彼氏もいなくて、
友達や戦友と
遊び回っていました
一人で家にいることは
ほとんどないくらい
遊びに出かけていました
この頃の私は、
一人で家にいても暇だし、
外には楽しいことたくさんあるのに!
ってタイプでした。
家で一人でぼーっとテレビ見たり、
ベッドにゴロゴロしてネットしたりは
無理なタイプ
ぐーたら寝て、気づいたら夕方なんて
絶対嫌なタイプでした
一人暮らしをしている子も周りに多く、
独身の子が多かったので
声をかけたらすぐに出てきてくれる子が
結構いて助かりました
フッ軽ってやつ。
買い物に出たり、
ランチしたり、
飲みに出たり、
お互いに家に遊びに行ったり
夜から飲みに出れば、
二次会は
カラオケオールして
朝日を見ながら
マックして帰ったり
とにかく一人暮らしを始めたら
さみしくなるかなと思いきや、
毎日はちゃめちゃ楽しい&
キラキラしていました
若かったのもある!
いや、若かったから!それだ!
本当に自分が無敵な感じがしていました←
当時、彼氏と別れてしばらく経った頃で、
そろそろ出会いも欲しいなぁ〜と
思っていました。
するとフッ軽女子たちの輪の広いこと。
すぐに飲み会を開いてくれました
今回は合コンでした
その合コンが後にこの夢中になった
彼との出会いでした
当日
友達に連れてきてもらった居酒屋さんで
合コンが始まりました
お相手の方はもう席についていて
私達も遅れて着席
この時、連れてきてくれた
友達のYさん(女)は
年上のお姉さんのような方。
私とYさんの友達2人、
計4人で参加しました
席につくと3人の男性が座っていました
「わー!こんばんわ!」
「何飲む??
後で自己紹介しようか!」
「はやく座って座って!
今日はありがとう!」
はじめからノリの良い男性達
男性の方達もYさんと同じ年齢で
私だけ年下という飲み会でした
つづく