ケアマネはじめた頃の話 | アラフィフ主婦ごゆるりと夢叶えたい☆

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小さい理想の実現に努力を重ねるアラフィフ主婦の日々の記録です。
夫と2人暮らし
ADHD、ASDの診断あり。
社会福祉士、歯科衛生士、ケアマネの資格をもち、今は居宅のケアマネジャーの仕事をしています。


本日もお読みいただきありがとうございます。


最近ケアマネジャーの方の

ブログをよく閲覧しています。


普段他のケアマネの思いを聞くことがなく

孤独な職業に感じます。


みんなどんな思いを抱きながら

仕事をしているのだろうと


そして

自分がケアマネになった頃のことを

思いました。


24時間仕事のことばかり考え

休息がとれない

ご飯が喉を通らす

ケアマネになったことを後悔し

今これをしてていいのだろうかと焦り

いつまで経っても仕事の区切りがなく

エンドレス

泣きたいことも多かった

とにかく仕事の出来なんてどうでもよくて

出勤できたらもう合格としてました。


どれくらい経った頃だったかな

仕事は仕事だと割り切れるようになったのは

一年以上はかかっただろうか。


わたしは一度特養のケアマネになって


居宅のケアマネの仕事を面白さを

再確認しました。


今は納得して仕事できているけど

ここまでくるのには長い道のりでした。


今となっては

続けて良かったと思っています。


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