復職にあたり引っかかっていたこと | アラフィフ主婦ごゆるりと夢叶えたい☆

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小さい理想の実現に努力を重ねるアラフィフ主婦の日々の記録です。
夫と2人暮らし
ADHD、ASDの診断あり。
社会福祉士、歯科衛生士、ケアマネの資格をもち、今は居宅のケアマネジャーの仕事をしています。


本日もお読みいただきありがとうございます。


復職するのに

ずっと引っかかってたことは


かって配属された

いじめにあった部署に

挨拶に行かなければいけなかったことです。





『発達障害が分かった経緯⑥』本日もお読みいただきありがとうございます。⑤の続きです。よくも悪くも注目が集まっているということ。この機会に徹底的に自分を見返り自分を変えると誓いました。仕事…リンクameblo.jp

(詳しくはこちらから)



しかし

知らない顔はできないと思い

出勤2日目に行ったんです。


そしたらちょうど上司は不在でした。


また働くにあたって思い出した辛い記憶


それは

退職する時にその部署の上司から

わたしにはこの仕事は向いていないと

はっきり告げられていました。

次に働くときは違う仕事を選んだ方がよいと。


わたしはとても傷つきました。


しかし

わたしにはこの仕事がとても向いていると

言ってくれた人が多かったし


わたし自身そこに身を置いて仕事をすることで

本気を見せてやると

今は 

俄然やる気になってます。


その上司は

わたしにいまだに顔を見せてくれません。


ひょっとしたら

そう告げたことを

後悔しているのではないかと

思っています。


人として

取り返しのつかないことを言ったと

思っているのではないか。


そうでないかもしれませんが。


しかしわたしはその人のおかげで

今があると思っています。

だから感謝です。


相手は敵ではなく仲間


これはフォローしている方の

ブログから学んだことです。


わたしは多分上司のことはこの先も

嫌いで憎いは変わらないし

相手もまた同じ感情かもしれません。


しかし

敵ではないと思うだけで

気持ちが楽になりました。


わたしは今まで

相手を敵と思い込んでいたから

辛くなっていたんだなと

気づきました。


嫌われても嫌っても憎くても

敵ではない。

そう思うだけで

なんとなく救われる気がします。



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