本日もお読みいただきありがとうございます。
⑥の続きです。
(長くなりましたが、、)
わたしはすでにその時双極性障害と診断され
心療内科に通院中でした。
わたしは発達障害だと思うと
医師に相談したところ
「あなたは違うでしょう」と
却下されました。
その後も何度か伝えては
却下を繰り返していました。
そんなある日
以前の職場の先輩に
たまたま会ったので、
話をしてみたところ
「◯◯さんはひょっとしたらADHDかもしれないよ」
と、言われました。
それを次の診察で医師に伝えると
「身近な人からそう言われたんですね」と一言
ようやく
薬を処方してくれることになりました。
その薬がストラテラでした。
幸い薬が効果を発揮してくれて
いろいろと生活に改善が見られました。
なので、
実際に検査を受けて
診断されたわけではないですが
医師に相談してよかったです。
今後転院する予定なので
検査ができないかも
相談していきたいと思います。
そして
その後の部署の人間関係がどうなったかは
次回に続く