本日も読んでいただきありがとうございます。
休職までの経緯をお話しします。
12月末ごろから微熱が時々出るように。
コロナ禍というご時世
発熱は出勤御法度です。
コロナの抗原検査(−)
受診して原因を調べるも
身体的な異常は見当たらない。
これまで仕事が負担になることは
ありませんでしたが
人間関係に負担を感じていました。
そうもこうもで解熱剤を服用しながら
出勤を続けていたけれども
突然出勤出来なくなってしまった。
なんとか出勤しましたが
涙が止まらない状況になってしまい
職場から休職を勧められました。
もうかなり前になりますが
双極性障害と診断され、
ADHDの診断と服薬継続していたので
すぐにかかりつけの心療内科に行き
休職の診断を受けました。
わたしは常に対人関係に気を配り
人より感受性が強く
相手の立場に立ちすぎてしまい
身動きがとれなくなる
無意識に自己犠牲を強いてしまうため
エネルギー枯渇を起こしてしまう。
もう頑張れないと思ってしまうと
思考がストップしてしてしまい
今回休職の診断が出た時
ホッとした自分がいました。