久しぶりに読書を再会。
(014)負ける力 (ポプラ新書)/ポプラ社

¥842
Amazon.co.jp
【概要】
人生や仕事で出逢う人と最良の関係を築くには、はじめに「負け」を認める力が鍵になる。義務教育機関初の民間出身の校長として様々な革新的なプロジェクトを成功させてきた著者が、相手と自分の力を最大限に引き出し、真に豊かな人間関係を構築するためのノウハウが書かれている。
【ポイント】
①相手のベクトルを探る方法
コミュニケーションというのは、多少のリスクがあっても踏み込んで問いかけたり、働きかけたりすることで相手の行動に変化を与えるような能動的な行為。二人の間で効果的なエネルギーを生むためには、以下の2点から「互いのベクトル出方」を確認する必要がある。
1、相手の文化的背景(バックグラウンド)と現在の環境を聴いて立ち位置を確認する。
2、相手の仕事と人生に関わるビジョンを聴いて、相手のベクトルの強弱と方向性を確認する。
→相手の仕事・人生観を知り、互いの目指すものがウィン・ウィンになるような関係を目指すことが大きな力を生み出すことに。上司・同僚の理想や考えをもっと聴いてみたいと思いました。
②第一号が有利なワケ ~周囲の関係とエネルギーを引き寄せる。
「正解主義」「前例主義」「事勿れ主義」から「修正主義」「先例主義」「事あれ主義」へ
「第一号」のチャレンジャーを人は応援したくなるもの。飛び込んでしまうことで。人々のエネルギーが集まり結果的に成功しやすくなるのです。
→頭ではわかっていても、なかなか行動に移せない。自分もそうです。
ただ、何でも最初に挑戦する「クセ」がついたらそれはそれでもっと面白い世界がみえるかも知れないと思いました。
③企画書は2×2マトリクスで書く
プレゼンテーションで競合に勝つには、相手とプレゼンターが同じ価値観を共有し、自分自身がやったプレゼンだけでなく、同じ価値観で他社のプレゼンも判断してしまうようにすればいい。
あなたの行うプレゼンがすべて相手のアタマの中にある要素で構成されていた場合、相手はあなたのアイディアを自分の考えと錯覚します。押し付けられたものではなく自分がもともと考えていたものが「編集」され、新たな価値が付与されていれば、唐突さや恐怖がなく、「懐かしさ」を感じてしまうでしょう。内容は価値の軸を2つに絞って話をすることが重要。
→相手のアタマの中にある要素を知るには、徹底したヒアリングが重要であると思いました。
新しいアイディア、話の内容よりも、事前にどれだけ、どうやって情報を仕入れるかを考えようと思います。
④日々の人間関係はすべて「取引」である
「信頼」×「共感」=「信任」
「信任」を高めることが人生を面白くするコツ。そのためにまずは「レアな人材」になることをめざすべし。皆がやりたくないこと、向かおうとしないところを目指すことで、状況が不利であればあるほど周りの「共感」を生み、周囲は応援してくれます。
→今の自分はまだまだ高い「信任」をもらえるような人間ではないことを痛感しています。
「面白いことがやりたい」と行っているだけではだめで、信頼と、共感を生む生活を心掛けようと思います。
⑤会社や職場に「正解」を求めると幸せになれない
企業社会においては、自分自身で課題を見つけ出し、仮説をたてて選択肢を設定し、実際にやってみながら「修正主義」で試行錯誤していく人材が求められています。
しかも正解を早く正確に当てる「情報処理側の能力は」ITの進化でどんどん仕事が機械化されており、中国やインドが情報処理力の高い労働力をうみだし続けることから日本人がやる業務はどんどん奪われていく。
→キャリアの選択や仕事に正解を探すのではなく、どうしたら自身の価値をつけられるのか、
を考えていきたいと思います。
【明日から取り入れたい事】
①相手のベクトルを探る
→上司・同僚の人生の目標や、将来等に興味を持つ。
さし飲みする。
②第一号にチャレンジする
→思っていることを積極的に伝える
まとまっていなくとも「まとまって無いけど」から話をする。
(014)負ける力 (ポプラ新書)/ポプラ社

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【概要】
人生や仕事で出逢う人と最良の関係を築くには、はじめに「負け」を認める力が鍵になる。義務教育機関初の民間出身の校長として様々な革新的なプロジェクトを成功させてきた著者が、相手と自分の力を最大限に引き出し、真に豊かな人間関係を構築するためのノウハウが書かれている。
【ポイント】
①相手のベクトルを探る方法
コミュニケーションというのは、多少のリスクがあっても踏み込んで問いかけたり、働きかけたりすることで相手の行動に変化を与えるような能動的な行為。二人の間で効果的なエネルギーを生むためには、以下の2点から「互いのベクトル出方」を確認する必要がある。
1、相手の文化的背景(バックグラウンド)と現在の環境を聴いて立ち位置を確認する。
2、相手の仕事と人生に関わるビジョンを聴いて、相手のベクトルの強弱と方向性を確認する。
→相手の仕事・人生観を知り、互いの目指すものがウィン・ウィンになるような関係を目指すことが大きな力を生み出すことに。上司・同僚の理想や考えをもっと聴いてみたいと思いました。
②第一号が有利なワケ ~周囲の関係とエネルギーを引き寄せる。
「正解主義」「前例主義」「事勿れ主義」から「修正主義」「先例主義」「事あれ主義」へ
「第一号」のチャレンジャーを人は応援したくなるもの。飛び込んでしまうことで。人々のエネルギーが集まり結果的に成功しやすくなるのです。
→頭ではわかっていても、なかなか行動に移せない。自分もそうです。
ただ、何でも最初に挑戦する「クセ」がついたらそれはそれでもっと面白い世界がみえるかも知れないと思いました。
③企画書は2×2マトリクスで書く
プレゼンテーションで競合に勝つには、相手とプレゼンターが同じ価値観を共有し、自分自身がやったプレゼンだけでなく、同じ価値観で他社のプレゼンも判断してしまうようにすればいい。
あなたの行うプレゼンがすべて相手のアタマの中にある要素で構成されていた場合、相手はあなたのアイディアを自分の考えと錯覚します。押し付けられたものではなく自分がもともと考えていたものが「編集」され、新たな価値が付与されていれば、唐突さや恐怖がなく、「懐かしさ」を感じてしまうでしょう。内容は価値の軸を2つに絞って話をすることが重要。
→相手のアタマの中にある要素を知るには、徹底したヒアリングが重要であると思いました。
新しいアイディア、話の内容よりも、事前にどれだけ、どうやって情報を仕入れるかを考えようと思います。
④日々の人間関係はすべて「取引」である
「信頼」×「共感」=「信任」
「信任」を高めることが人生を面白くするコツ。そのためにまずは「レアな人材」になることをめざすべし。皆がやりたくないこと、向かおうとしないところを目指すことで、状況が不利であればあるほど周りの「共感」を生み、周囲は応援してくれます。
→今の自分はまだまだ高い「信任」をもらえるような人間ではないことを痛感しています。
「面白いことがやりたい」と行っているだけではだめで、信頼と、共感を生む生活を心掛けようと思います。
⑤会社や職場に「正解」を求めると幸せになれない
企業社会においては、自分自身で課題を見つけ出し、仮説をたてて選択肢を設定し、実際にやってみながら「修正主義」で試行錯誤していく人材が求められています。
しかも正解を早く正確に当てる「情報処理側の能力は」ITの進化でどんどん仕事が機械化されており、中国やインドが情報処理力の高い労働力をうみだし続けることから日本人がやる業務はどんどん奪われていく。
→キャリアの選択や仕事に正解を探すのではなく、どうしたら自身の価値をつけられるのか、
を考えていきたいと思います。
【明日から取り入れたい事】
①相手のベクトルを探る
→上司・同僚の人生の目標や、将来等に興味を持つ。
さし飲みする。
②第一号にチャレンジする
→思っていることを積極的に伝える
まとまっていなくとも「まとまって無いけど」から話をする。

