おはようございます。

転移したけど寛解したよって言いたいふじこです。


カメ更新ですみません。年度末…忙しかったです。タダでさえ忙しいのに、辞めちゃう人の引き継ぎあったり、組織改編があったり、アップアップ…。

4月から私のチームに新しい人が入る予定だったのですが、前日の昼過ぎに連絡があり「腎臓の数値が異常値になり、3/31から入院します」…と。

最速でも合流できるのは1週間後…

待ちますか?新しい人探しますか?

と上司から聞かれたのですが、そんなん聞かれても、私、その人知らないし(面接は上司がした)、一介の契約社員に判断を委ねられても…(私は契約社員ですが、態度がデカい中年なので裏ボス的に扱われる…汗)

答えを出せないまま、昨日は終わってしまいましたが、病状は違えど病を抱える仲間としては、回復を待ってあげたい気はする。

齢50過ぎのオジサン。腎臓の数値が異常値で入院って、何でしょう…。大きな病気じゃなければいいのですが…。


さてさて、帰省二日目…その②


3/15 日曜日

豪華なモーニングセットの朝ごはんを終え、久々の県内の観光スポットへ。


今回のお目当ては、青空マーケット(地元では別の呼び方がある)

城下町の四車線のメインストリートの片側二車線を歩行者天国化し、東西1キロに及ぶ青空マーケットの開催日〜

出店は農産物が多いけど、骨董ゾーンがあったり、植木あったり、食べ歩きのアイテムも売られているんです。


まずは西側の骨董ゾーンから…

骨董品は特に目当てはなかったけど、一皿目を見張る素敵な大皿があって、本気で欲しくなってた。

鮮やかな魚の形をした大皿で、これにお刺身並べて食卓に出したいなぁ…と思ってしまった。

値札は付いておらず、周りのお皿の値段から、高くても2万くらいかな?と思って、店主に聞いてみると、そのお皿はなんと「5万円」…。店主は続けて「東京だと20〜30万はするね」と言う。

確かに素敵なお皿。今まで見たことのない鮮やかさと重厚さ。素敵だとは思うけど、節約メニューだらけのうちの食卓には背伸びすぎる…。

目の栄養になったわと、買うのは見送りました。(写真撮っておけばよかった…)


骨董屋の近くには、金物屋もあり、平置きで包丁が並んでいました。

実は今回の主目的はこちら。

私の愛用する包丁は、数年前にここで購入したもの。当時800円。

鉄製ですぐ錆びちゃうけど、切れ味は抜群。

それまでステンレスの包丁を使っていたけど、この包丁にしてからはこれ1本。もうステンレスには戻れない…。

その話を友人にすると、次の帰省のときに是非買ってきて欲しい!と言われ、観光ついでに買いに来ました。

値段は爆上がりしていて、同じもので1本1700円。友人に連絡したところ、高くてもいいから欲しいと言われ、購入しました。(それでも1700円でも安いよね?)


母父たちはマイペースに散策し、私と妹はテンション高めに色んな店を回りました。

植木ゾーンでは、東京では珍しい柑橘系の木を発見し、妹が購入〜w

送料の方が高く付いたけど、旦那さんがその柑橘が大好きだそうで、めちゃくちゃ喜んでいました。


そのあとは、ジビエのペットフードを購入したり、


ソウルドリンクを飲んだり、お菓子買ったり、子どものときは親に連れて来られても、ひとっつも面白くなかったマーケットだけど、今は端から端まで、楽しくて仕方ない。


朝からテンション高めに行動したので、お腹が空いたので、マーケットからほど近い、母の好きな中華レストランへ…。

ここも子どものときに連れて来られると、テンションの下がるレストランだったけど(本格中華屋なのでハンバーグもカレーもない)、今は上質な中華が食べられるので、めっちゃ嬉しい。


中華丼〜これで1000円しない…安っ!

お昼ご飯のあとは、抹茶を買いに、商店街へ移動。

母と妹が買いに走ってる間、私と父はのんびり過ごしていました。

この日は、街の中心部で、大々的なイベントが開催中。

商店街で綱引き大会があったり、公園でフードフェスがあったり。

のんびり行動したつもりでもアラ傘の父は疲れてしまったようで、座りたくなった様子。

商店街の中の立ち飲み屋が店の外にテーブルを出していて、休むのに丁度いい感じ。

父には冷たいお茶、私は柚子サワー(父には柚子ジュースと申告)を購入し、まったり母と妹を待ちました。

飲み物を購入する間、父がどこかに行ってしまわないか気が気じゃありませんでしたが、父は大人しく椅子に座って私を待ってくれていました。

兄や母から父の異常行動の話を聞いていたので、大人しい父を見て、みんな大げさなんだからっ!と思ってしまいました。


その後は、父母は自宅へ帰り、私と妹で兄との約束の時間まで、再び市内のイベントへ参戦しました。


このときのイベント…。ずばり「飲んだくれ」のイベントでした。

街をあげて、飲んだくれよう!泥酔したっていいよ!

そんなコンセプト(笑)

まったく、こんなイベントを考える人も人だし、受け入れてる県民も県民(笑)

もうかれこれ20年ほどの歴史があるらしい。

商店街にコタツと七輪が並んだり、地元のダンスチームが踊ったり…

私と妹はビール片手に徘徊してました。

フードフェスには、宇宙酒の試飲できるコーナーもありました。宇宙酵母は、深海にも行ったそうで、その環境で生き残ったレアな酵母で作った日本酒を堪能しました。

いやぁ…美味かった(ハート)


妹が(飲んだくれの)ママ友会に持っていく日本酒を求め、街をさらに練り歩き、学生時代の懐かしのスポット巡りをしました。

私も妹もこの商店街の近くの中高に通っていました。

私が中高の頃は、時はバブル。DCブランド全盛期。商店街からひとつ外れた通りは、DCブランド街でした。

買えもしないのに、憧れは強く、放課後は自転車で徘徊して、いつかはここでお洋服を買うぞっ!と、夢を膨らませていました。

そんな憧れのストリートでしたが、今は…洋服屋が一軒もないっ!

そうか、そうだよな…と、時の流れ、時代の移り変わりを感じ、感傷的になってしまいました。

バブル…憧れてたんだよな〜

綺羅びやかな世界、ジュリアナで踊ったり、アッシーくん、メッシーくんを引き連れて遊び歩きたかった…(爆)(←完全にマスコミの影響を受けた田舎の中学生思考。現実は大学生のときは既にバブルも弾け、仕送りも少なく、男子学生の多い色気のない学生生活だった)


夕方になり、兄と合流し、兄オススメの酒と魚の美味しい居酒屋で、父についての家族会議をしました。

兄からは散々父の危険性を説かれましたが、私にとっては、穏やかな父、いつもの父の姿しか見てなかったので、まだまだ楽観的でした。


兄との食事会(作戦会議はいづこ?)がお開きになり、帰りは妹と在来線に乗って帰宅しました。

学生時代に利用していた駅も、ガラリと様変わりしていて、ここでも驚くやら感傷的になるやら…


帰宅すると父はもう寝ていて、楽しい帰省二日目はこうして幕を閉じました。


認知症?余裕っしょ。

そんな、甘い甘い考えのふじこでした。