肩こりを解消するグッズ(1)
肩こりを解消するためグッズは常にコンスタントに売れているようです。
肩はこるけど、体操するのは面倒だというかたもいらっしゃるようで、肩こり解消グッズは、次々と便利なものが発売されています。
大きくて本格的なマッサージ器のようなものから、お手軽な小さなツボ押し器のようなものまで、さまざまです。
本日は、そんな肩こり解消グッズをご紹介してみようと思います。
まず最初は、老若男女に人気の「磁気ネックレス」です。
これは、一見、普通のネックレスのように見えて、実は磁気が発生するというもので、それにより肩周りの血行を良くし肩こりの痛みを和らげる効果があります。
この磁気ネックレスの良いところは、見た目が普通のネックレスで肩こり解消グッズに見えないことと、ただ、首にかけているだけで他には何もすることなく、肩こりが解消されるということでしょう。
ですから、何年たっても人気が落ちることなく売れ続けているのです。
これに似たタイプのものでは、肩や首、背中部分に貼るタイプのものがありますね。
湿布などの薬剤ではなく、磁気やゲルマニウムを貼り、肩部分の血流を促すことで肩こりを解消するというものです。
これもまた、ただ貼り付けておくだけで効果的なのでその他の手間が一切必要ありません。
これらは、非常に簡単でラクな肩こり解消グッズではありますが、ちゃんとした効果も認められているため、まだお試しになったことがないかたは、一度お使いになってみてはいかがでしょうか。
マグネットループ
肩こりを解消する体操(2)
前回に引き続き、今回も肩こりを解消する体操のご紹介をしたいと思います。
今回は、仕事の合間に会社などでも椅子に座ったままで出来る体操を選んでみました。
前回のブログを書いた後で、いくらあまりスペースをとらないと言いましても、やはり会社内で仕事中に立ち上がって腕を振り回したりする体操は、なかなかやりにくいかたが多いのではないか、と思ったからです。
座ったままで出来る体操ならば、もっとやりやすいですよね。
それでは今回もさっそくまいりましょう。
1、まず最初の体操は、前回の立ったままと同じ体操になります。
両肩を上下に上げ下げする体操ですが、これは椅子に座ったままでも出来ますから、気付いたときにちょっとやることで、かなり肩こりの痛みは解消されるはずです。
腕には力を入れずに、肩だけを上下に上げ下げしてくださいね。
2、次も、立ったままと同じ、肩を前後に回す体操です。
こちらも座ったままで充分できますね。
肩甲骨をしっかり動かすつもりで行うことを忘れないでください。
3、顔の前で、両手の指先を曲げて引っかけます。
どちらかの手の甲が顔側に向く形になります。
その体勢のまま腕を左右に引っ張ります。
引っかかった指同士が外れないように力を入れてください。
そのとき、肩の部分にも負荷がかかっていると思います。
以上です。
これに、首のストレッチを加えてみるとより効果的と思います。
首を曲げたり回したりするのも椅子に座ったままで出来ますから、目立つことなく肩こりの体操が出来ることになります。
心も体もすっきり肩こり体操
つづく
肩こりを解消する体操(1)
前回は、肩こり解消のためのストレッチというタイトルでしたが、今回は、肩こりを解消する体操というタイトルにしてみました。
違いは、ストレッチのように伸ばすだけの運動ではなく、もう少々、動きを伴う体操だと思っていただけると良いと思います。
それではさっそく、まいりましょう。
1、左右両方の肩を、上下に上げ下げします。
腕には力をいれず、肩を持ち上げてはストンと落とす感じで行います。
2、両肩で円を描くように前側に回したり、後ろ側に回したりを繰り返します。
肩甲骨もしっかりと動かす感じで行うと効果的です。
3、両腕を上に挙げて万歳の形をとります。
それを一気に下ろし、その反動で腕を背中よりもずっと後ろ側まで振り下ろします。
4、今度は前後ではなく、両腕を左右真横に肩の高さまで広げます。
そして広げた両腕を一気に下のほうへ振り下ろします。
その際、両腕はお腹のあたりでクロスする感じになります。
5、腕を大きく回します。
前から後ろ側へ、そして、後ろから前側へ交互に大きく回します。
以上、これらは5~6回程度、行うだけでかなりすっきりすると思いますが、肩こりの程度に合わせて調整してみてください。
時間がない時には2~3回でも充分だと思います。
ストレッチに比べると、もう少々広いスペースは必要ですが、それでも走り回ったりするわけではありませんから、両腕が充分に広げられる程度の広さがあれば大丈夫です。
仕事や勉強、家事の合間に、どうぞお試しください。
つづく
肩こりを解消するストレッチ
肩こりを感じたら、いつでもどこでも簡単に出来るストレッチをご紹介いたします。
ストレッチであれば、なにも物を必要とせずにその場で簡単に出来ますから、仕事の合間や勉強の合間にもすることが出来ます。
ストレッチのコツは、ゆっくりと動かすことです。
激しくしたり、急いでする必要はありませんし、そうするとかえって痛めてしまいますので注意してくださいね。
ではまず首を動かすストレッチからまいりましょう。
1、首をゆっくりと左右に傾けます。
首の側面をゆっくりと伸ばすような感じで、もう片方が肩につく様子をイメージしながら行います。
2、今度は首をゆっくりと前後に傾けます。
首の前側も後ろ側もゆっくりと伸ばしてください。
3、首の最後は、ゆっくりと大きな円を描いて回します。
右回り、左回り、両方行ってください。
これらは、3回程度繰り返せば充分です。
時間がない時には、1回ずつでも効果はあります。
次は肩です。
4、右腕を胸の前で指先が左側にくるように、出来るだけ真っすぐに伸ばします。
そうしたら今度は左腕をひじ部分から曲げて、伸ばしたままの右腕を胸の方にゆっくりと近づけます。
その時、肩に負荷がかかると思います。
強すぎず、弱すぎず、気持ち良い程度に左右交互に行います。
5、両手を上に挙げて万歳をした後、両肘を曲げて、片方の手でもう片方のひじを掴み、頭の後ろ側へゆっくりと引っ張ります。
これを左右交互に行います。
肩のストレッチも、それぞれ3回程度行ってください。
これだけでも、肩こりはかなりスッキリすると思います。
つづく
肩こりと心臓病
「肩こりの原因」の記事でもちらっと触れましたが、実は肩こりと心臓病というのは、かなり近い関係にあるものです。
長いこと、肩こりや首のこり、背中のこりに悩んでいたかたが、ついに病院にいったところ実は心臓が悪かったということが多々あります。
逆に、心臓病のかたに肩こりの話をすると、実に多くのかたがひどく肩や背中がこったという話をしてくれます。
多くの場合、左の肩や背中がこるようです。
やはり心臓という臓器が真ん中よりも左寄りにあるせいでしょう。
そして、何故、心臓病によって肩こりが起こるかといいますと、これはちょっと複雑です。
身体のあちらこちらの異常を脳が感じ取るために、全身に神経が張り巡らされているのはご存じかと思います。
この神経は非常に複雑な構造になっているため、たとえば、心臓で何らかの異常が発生したとしても、それを脳に伝えるための神経の信号が、他の神経と混線してしまう場合があるのです。
心臓が悪いのに、肩こりや背中のこりを感じるのはそのためなんですね。
ですから、もしもあなたが、日常的に悪い姿勢をしているわけでもなく、パソコンやテレビに長い時間かじりついているわけでもない、さらに細かい文字を見る仕事をしているわけでもないのに、常に肩こりを感じているとしたら、要注意です。
これまで書いてまいりました、さまざまな病気が原因で肩こりを感じている場合もありますので、まずはそのことをしっかりと覚えておいてください。
そして、自分の肩こりはちょっとおかしいのではないか?と思ったならば、すぐに病院へ行ってみるようアドバイスしておきたいと思います。
つづく