A little to there -ちょっとそこまで、憧れの世界一周へ- -13ページ目
エジプトからヨルダンへ、ROYAL JORDANIANにて1時間ほどのフライト
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軽食もキチンと出てとても良かった。

ヨルダンのクリーン・アリア空港から市内のバスターミナルまで3JD、そこから宿のあるダウンタウンまでタクシー3JD、タクシーはかなり高く取られた。

アンマンでの宿はマンスールホテル
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日本人にとても有名な宿で、コーダホテルという別名もある
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この名前は、2004年にイランでイスラム過激派のアルカイダグループの捕虜になり残念ながら殺害された香田さんを偲んでとのこと。
香田さんがこのホテルに泊まったのではないが(宿泊は近くにあるクリフホテル)香田さんのイラン行きバスチケットを手配したヨルダン人のサーメル氏が悔やみ、彼の名前を残したとのこと。

マンスールホテルは、全くキレイではない。しかし、ルアイさんというかなり日本人贔屓のヨルダン人管理人がいて、とにかく良くしてくれる。
ヨルダン国内だけでなく、イスラエル、エジプト、インドに渡る旅人が次々にこの小汚いホテルに集まってきて大盛況。ヨルダンはリサーチ不足で来たが、ルアイさんや、他の旅人に色々教えてもらい助かった。

アンマンのダウンタウンはとても活気があり、人々がとても親切。welcome jordan!と声がかかる。到着したこの日は、ゆっくりしようと適当に町を散策。
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ダウンタウンの中心にあるフセイン・モスク

モスクの周りにはお土産屋など、沢山並んでいる。
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香水の量り売りが盛んで、自分の好みにあわせて調合できる。通りにはかなりの種類を並べた香水屋さんが沢山あって面白い。

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さとうきび がそのまま店先に。これを絞ったさとうきびジュースをみんな飲んでいた。
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スイーツもいろいろ。

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ローマ統治時代のローマ劇場

エジプトほどではないが、暑い暑い。

翌日早朝よりペトラに行くことにし、早めの就寝。






エジプト観光の最終日。昨日に続いてカイロ、ギザを回る。
午前中にカイロ博物館、ここは2011年に起こったエジプト革命で全焼した与党国民民主党事務所の隣にある。デモの中心となったタハリール広場もすぐ近く
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この日(6/2)は前大統領のムバラク裁判が行われる日で、街中で感心を寄せている気配がする。
次期大統領選は6月16~17、今回の旅ではカイロ~アスワンまで移動したが、それぞれの町中に選挙ポスターが貼られていた。


カイロ博物館はガイドの説明90分、フリータイム30分、それでも全く見きれない。ツタンカーメンの黄金のマスクと装飾品、ラムセス二世のミイラをきっちり見学。
多数の装飾品、特にメイク用具が色々あったことが印象的。私も手を抜かずにキチンとしなくては、、と反省。

ランチを済ませ、モハメッド・アリ・モスクへ。
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このモスクは高台にあり、夜には2本の塔がライトアップされる。カイロに到着した夜に最初に目が止まった場所。後世に残す建物にする為、何と、ギザのクフ王やカフラー王のピラミットの大理石を使って建てているそう。
そんな、、、。それが無かったらギザのピラミットは白い姿だったことでしょう。

モスクには靴カバーと肌を隠す為の上着(ガラベーヤ)を着用する。
絨毯を敷きつめた広い空間。
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モスクでは一般的に一階は男性、二階は女性用のスペース。何だかとても落ち着く。

観光の最後はハンハリー市場、アメ横みたいな所で観光客向け。
値段もかなりふっかけてくるらしい(何も買わなかったのでよく分からない)
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諸々観光客向けのお土産、スカーフ、ガラベーヤ、ベリーダンス用衣装、香辛料などなど。同じような店店店。。

夜はナイル川クルーズへ
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料理はブッフェ形式、食事の後にベリーダンスなどのショーが45分ほど。
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乗客のほとんどが中国人で、大盛況。
今エジプトでは中国人が最も得意客なのだそう。

この日にあったムバラク裁判ではムバラクが懲役25年、息子は無罪という判決だったそうだ。
審判に不満の人々が徐々にタハリール広場に集まってきていて、午後からは所々で道路封鎖も始まっていたが、この日もスケジュールどうりに、無事終了。

明日はヨルダンです。


アスワンからカイロへ、エジプト航空で戻る、約1時間のフライト。今日明日はカイロ、ギザの観光。

到着後早めのランチ。コフタとターメイヤをいただく。
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エジプトではツアーに全ての食事が含まれているので、ここ数日は食べ過ぎ。

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ガイドのサブちゃんと(左)と、カイロからのドライバー、モンティさん

午後からバビロンの要塞の上に作られたオールドカイロというエリアへ。
要塞だったころの牢獄もそのまま残っていた。

エジプトでは、75%ほどがイスラム教徒だが、キリスト教徒、ユダヤ教徒もいる。ここオールドカイロは古いコプト教会(原始キリスト教会)があり、コプト教徒も住んでいる街とのこと。残念ながらカメラ持ち込みはできなかったが、石造りの狭い路地が続き、何となくタンジェ(モロッコ)のメディナを思い出した。

ユダヤ教のシナゴーグ(ユダヤの礼拝所)コプト教の聖セルギウス教会(アブ・サルガ)、コプト博物館、エム・
アッラカ教会の見学。

聖セルギウス教会の地下には聖家族(幼児キリスト・マリア・ヨセフ)がエジプト逃避行中に半年間滞在したという洞窟がある。
丁度観光に訪れた6月1日は、聖家族がカイロに来た日で、夜は教会のお祭りになるそう。教会内はお祭りのための飾り付けもされていた。

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コプト博物館

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エム・アラッカ教会、カメラ持込みOKはココだけだった。


エジプトではほとんどの女性が頭に「淑やかさ」を表すスカーフを巻いている。どの教徒も同じ様に装うので、一見してどの信者なのかは分からないそう。でもシナゴーグやコプト教会ではスカーフを身に付けない女性の方が多かったように感じる。

オールドカイロを後にし、Safir hotelへチェックイン。何と五つ星。

早めにホテルに到着したので、久々にゆっくり。夕暮れまでプールでバカンス気分を満喫
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あぁ、とても快適。