エジプト遺跡巡り2日目 | A little to there -ちょっとそこまで、憧れの世界一周へ-
4時過ぎに担当クルーのノックで起こされる。初の寝台列車、とても快適に眠れた。
予定どうり5時過ぎにルクソールに到着。
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このまま遺跡に向かう、、眠い。
ルクソール、アスワンはかなり暑いため、それ程気温が上がらない朝のうちから回るのが一般的らしい。

今日の予定は、午前中にナイル川の西側、午後は東側を回る。
遺跡で「墓」にあたるモノはほとんどナイル川の西側にある。これは、日の沈む場所=死者の場所という考えるからとのこと。一報、生活の場所、神殿などの多くはナイル川の東側になる。

7時前に最初の見学地アメンホテプ3世の巨像に到着
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今日も快晴、早朝から暑い。
次はハトシェプスト女王葬祭神殿
ここが1997年のルクソール事件の現場
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この女王は幼少の息子の変わりにファラオとなった。女性がファラオになる事は出来ない為、神官達を通じ「男になった」ということして民衆を納得させた。25年の間、戦いも無く優れた統治だったが、神官達への貢物を拒み、反感を買ってしまったとの説明。そのためこの神殿のレリーフは男性の姿で書かれており、顔などのレリーフ、王の名前を記載したカルトゥーシュなどが、死後に神官達に消されてしまっていた。


その後楽しみにしていた王家の谷へ。
西側の大きな山の中腹に幾つものはかどらないが掘られている。この時代は、大きな山をピラミッドに見たてたのだそう。

観光バスも数台ついて、いままでの遺跡より多少は賑わっていると感じた。

ここは残念ながら谷の入口クロークにカメラを預けなければならなかった。残念。
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(向こう側が王家の谷)
64もの墓が発見されていて、12が閲覧可能。墓は入口から先の構造、深さなど、様々である。チケットでは好きな3箇所選択できる。(ツタンカーメンは別チケット)

四つの墓に入った。
ラムセス九世、ラムセス四世、ツタンカーメン王、ラムセス三世
昨日のピラミッドとは全く異なる、とても素晴らしい内装に圧倒される。
どの墓も大理石を磨いた時に出る粉で白く塗られてい、そこに見事なレリーフが描かれていて、色彩も当時のまま残っている。

エル・ルクソールホテルにチェックイン、ランチ後少し休憩。この日のルクソールは40度以上、さすがにバテる。

夕方近くからルクソール東側のカルナック神殿とルクソール神殿の見学。
ふたつの神殿は3キロほどの距離で向き合っていて、その間はスフィンクスが並んでいたそうだ。このスフィンクスロードは愛の道と呼ばれていて、カルナック神殿のアモン・ラー神が、ルクソール神殿にいる奥様のムト女神に1年に1度、7月に会いに行くのだそう。なんてロマンチック。
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もっと歴史を勉強してくれば良かった。