小笠原伯爵邸
新年明けましておめでとうございます![]()
本年もよろしくお願いいたします。
さて、本年最初は、礼法宗家の小笠原家第30代当主・小笠原長幹伯爵のスパニッシュ様式の本邸(1927年竣工:東京都選定歴史的建造物)を活用した一軒家のスペイン料理のレストランで、2002(平成14)年にオープンしました。
小笠原伯爵邸
戦後は米軍接収ののち東京都所有となり、1975(昭和50)年以降ながらく放置されていましたが、2000(平成12)年に修復され、現在は民間に貸し出されています。
ウェイティング・ルーム
料理は旬の素材を使用したヌエパ・コシーナ(新しい調理法を取り入れた料理)を提供しています。完全予約制です。食後には希望者に対して無料で館内ガイドのサービスがあります。
ランチのコース料理は、タパス、前菜2品、魚料理、肉料理、デザート2品、小菓子となっています。
タパス
タパスはバジルとトマトのグラニテ(左)、モルコンとイディアサバルのトーストです。
前菜
前菜1品目はシマアジのマリネで、ソースはアホブランコ、野菜とディルのエスカペッチョが添えられています。
前菜
前菜2品目は鶉のアルスメロッソ(スペイン風おじや) カリフラワーとマジョラムのパフュームです。
魚料理
魚料理はスズキのアサード(焼き物) オレンジとサフランの香りで、キャビアとチアシードのクロッカンテが添えられています。
肉料理
肉料理はイベリコ“セレクト”のポワレで、ソースはシェリーソース、パプリカのボンボンが添えられています。
デザート
デザート1品目はキウイのグラニテ メロンとアプリコットのジュレ ベルベーヌのアイレです。
デザート
デザート2品目はエキゾチックパパで、ヒマワリのパッション、人参とマンゴーのコンポートです。
小菓子4品
最後は飲み物
と一緒に供される小菓子で4品選ぶことができます。アーモンドチョコとオランジェットは別売されています。お土産に最適ですね。
一品一品は調理が丁寧で、素材の持ち味を十分活かした繊細な料理でした
。また写真にある通り量も適度で、食べるペースに合わせてゆっくり供されるので、最後まで美味しく食べることができました
。
Bar&Cafe “OGA BAR”も併設されていて、アルコールやスペインの缶詰!!
、シェフパティシエによるオリジナル・季節のケーキ、焼き菓子を味わうことができます。
<基本情報>
小笠原伯爵邸
住 所:東京都新宿区河田町10-10
電 話:03-3359-5830
営業時間:11:30〜15:00
18:00〜23:00
定休日 :無休
<お品書き>
ランチコース 7,000円
ディナー 10,000円
15,000円
※上記価格は消費税8%および奉仕料10%を含まない。









