ジュンが夜遅く出かけて朝露に濡れて帰ってきていると心配するジュンの母はク・イルソとヤンテに調査を依頼する。

仕事終わりのジュンの後を付けるが見つかってしまう。ジュンの母が心配して依頼したのだというとジュンは取りつかれたように追い返す。

 

夜な夜な医術を学び、明け方戻ってくるジュンにダヒも心配する。

 











医院ではユ・ウィテがドジに医術を教えている。

 

ドジはオグンに治療を任せようとするが勉強不足で、代わりにイェジンが治療を行う。

 







ユ医院に急患だと男が入ってくる。牛の角でつかれてケガをしているから往診に来てほしいというのだ。しかしドジは医院に連れてこられないなら治療をあきらめろと断る。それを見ていたユ・ウィテは往診すると言いジュンを連れて出かける。

往診先に行くと2か月前に牛の角で突かれて寝たきりになり褥瘡ができている患者が苦しんでいた。ユ・ウィテは傷を切開し、膿を口を付けて吸い出した。その姿に衝撃を受けるジュン。

 

母に呼び出されたドジは縁談が決まったと言われるがイェジンしかいないと断る。

さらにイェジンには薬剤商の者を結婚相手に決めたと話す。

 

サムジョク大師は酒を飲みにユ・ウィテのもとを訪れる。

そこで獣の解剖にとりつかれている者がいるという話をする。

そこへイェジンが訪れ、大師とともに山で感染症の患者の治療を行いたいと願い出る。

大師はこの子を預けてくれとユ・ウィテに言うと好きにしなさいと認める。

 

イェジンが医院を出ることを知ったドジは必死に引き留めるが、イェジンは大師とともに山へ行ってしまう。

 

山へ薬草を採りに行く老師とジュン。老師が足を滑らせ苦しむ。老師はジュンに真心痛だから鍼を打つように苦しみながら

訴える。

ある日、医術の基礎は全て教えたと老師はジュンに帰るように言う。

まだ教えてほしいと願うジュンにお前の内臓を見せるように言う老師。獣の内臓は見飽きたから人の内臓を見たいというのだ。

 

ユ医院に真心痛の患者が運び込まれる。ドジは薬の用意を指示する。それを見たジュンはオグンにそれでは遅すぎるから鍼を打つようにと伝えるがでしゃばるなと叱られる。患者は薬が効かず亡くなる。そこへユ・ウィテが戻ってきて鍼を打ったら命を取り留めたかもしれないとドジに伝える。それを聞いたオグンはなぜその処方を知っているのかとジュンに尋ねる。

 





ジュンはク・イルソとヤンテに人間の腹の中を見たい、と、死体を掘り起こす手伝いを頼む。

狂っているといいながらも二人はジュンに協力する。

ジュンは地獄に落ちる覚悟で生きている間は患者のために尽くすと誓い、遺体を掘り起こし始める。

すると何者かに見つかり慌てて逃げる。そして老師の家へ向かう。

老師はおらず、そこには人に寄り添うようにとジュンへ宛てた手紙と共に医書が置かれていた。

 

ジュンが家で休んでいると急病人を連れたものが治療してほしいと懇願する。

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老師のもとで医術を学び始めたホ・ジュンは、仕事が終わると山へ入り、明け方に家に戻る生活を送っていた。言われなき汚名を着せられ、医員の道から遠ざけられたホ・ジュンは、悔しさを誰にも言えないまま一層執念を燃やし、取りつかれたように老師の教えに耳を傾ける。一方、ドジとの仲を引き裂こうとするドジの母は、イェジンに年の離れた男との縁談を強要し、いづらくなったイェジンは家を出る決心をする。やがて老師から卒業を言い渡され、何かお礼がしたいというホ・ジュンに対し、老師は「一度でいいから人間の腹の中を見てみたい」と言う。それを聞いたホ・ジュンは…。