「天には二十四節気があり 人には二十四兪(陰部から顎への一直線上にある24の経穴)がある」
「天が365度であるように 人には365の関節がある」
「病を治すには まずは患者の心を癒せ」
「患者が持つ 疑いの心や雑念を取り除き 心身を楽にすること」
「心を天と一体化させれば 心が落ち着いて穏やかになり 病が癒える」
ドジがイェジンの隣で治療をしている。
「熱が高く 下肢は麻痺し腰痛もあります」
「委中だ」
「ひどいカゼでめまいや頭痛がすると」
「うなじの中央生え際から1寸(約3㎝)上が風府」
「そこから耳側へ」
「1寸半のところに風池があります」
「左右両側に鍼を」
「刺す深さは?」
「5~8分(1分:約3ミリ)です」
「左の風池に刺すときは 鍼先を右目方向に」
「右に刺すときは鍼先を左目の方向にします」
オグンがジャンセを練習台にして鍼を打つ練習をするが鍼が入らない。
ク・イルソとヤンテが狩りに行きイノシシをとって帰ってくる。
ジュンの母が毎晩遅く帰ってくるジュンの様子を2人に聞くと、師匠に医術を習っているらしいので安心するように言う。
その師匠が誰なのかを尋ねると
アン・グァンイクは鍼の種類を教える。
「鍼の種類には鑱鍼(さんしん)、員鍼(えんしん)、鍉鍼(ていしん)」
「鋒鍼(ほうしん)、鈹鍼(ひしん)、員利鍼(えんりしん)、毫鍼(ごうしん)、長鍼(ちょうしん)、大鍼(だいしん)」
※ちなみに現在主に使われているのは毫鍼です。
「古くなった馬のくつわで作る」
刺鍼には経穴を知る必要がある
経穴は経絡(全身の気血を運び体内各部を調節する通路)にある
※ちなみにメリディアンハウスはりきゅうのメリディアンとはこの経絡、の意味です。
間違えると死ぬことがあるから必ず正確な位置を見つける
※実際はなかなか鍼を刺して死に至らしめることはできないです。
経穴の位置の次に重要なのは刺す姿勢だ
常に正しい姿勢を保て
座って指すとき辺に俯いたり
立って刺すとき身体を傾けてはならなない
経穴を見つけても姿勢が崩れたらずれる
重々気を付けろ
「押したときに一番痛い額の上の部分は 神庭(GV24)では?」
オグンはドジを見返すため夜中1人勉強をする
「熱毒(体内に熱がこもり現れる症状)による出来物には 柏連散 硫黄膏 白附子散…」
ヨンダルから鍼を練習させる人がいないと聞いたハドンが自分を使うように
ジュンが患者に薬を飲ますと苦くて吐いてしまう
ゆっくり飲ませる対応をしている姿をユ・ウィテは遠くからみている
ドジは牛の角につかれた患者の往診を頼まれるが賤民ときくと手いっぱいで無理だと断る
それをみていたユ・ウィテは、同じ人間だろうと言い、ジュンに往診の支度をさせて患者の元へ行く
下の世話もできず、臭いが漂う環境の中、ユ・ウィテは床ずれの治療から始める
小ユ・ウィテが刀で膿を切り出し、口で膿を吸い出す姿にジュンは驚愕する
夜、勉強しているときも、ためらいもなく血膿を吸う師匠の姿が頭から離れない。
ダヒが、それは心医だからできることだと答えると、真の心医がなんであるか今日分かったとジュンは伝える。
ドジを呼び出したオ氏は婚姻が決まったと伝えるが、ドジはイエジン以外は嫌だと断る。
オ氏はイエジンをドジをたぶらかしたと憎むようになる。
ハマンがイエジンの相手を見つけてきて縁談を決めるように言う。
年齢が高いのと顔にできものがあるとハマンが躊躇すると、それでも良いとオ氏は答える。
お灸を教えるイェジン。
「手足の冷えも次第に改善するわ」
そこへオ氏が縁談の相手が見つかったと伝えに来る。
イエジンは断るがいつまでもここで面倒を見るわけにはいかないと言われてしまう。さらにドジへ気安く接しないでほしいとまで。
「痛くないように鍼を刺す」
「15分ほど留置した後 痛みが引いたら抜針する」
学んだことを口に出しながら掃除をしているとそれを聞いていたサムジョク大師に笑われる
大師はユ・ウィテと酒を飲みながらグァンイクに会った話をする。
獣を解剖していると。
グァンイクは内医院のヤン令監に目をかけられていたが解剖しか頭になく、死刑にされた罪人を解剖しようとしたのが発覚し死罪になりかけた、ヤン令監に才能を惜しまれて命だけは救ってもらえたが内医院は追放された、という過去を持つ。
そこへイエジンがやってきて大師様と一緒に大風瘡(ハンセン病)の患者のお世話をさせてくださいとお願いする。
ユ・ウィテは女には大変な仕事だから苦労をさせたくないと言うが、大師が私が面倒をみるという。
イエジンの意志の固さに、ユ・ウィテは許可をする。
外でそれを聞いていたドジは許さない離れたくないとイエジンを抱きしめる。
そこをちょうどジュンが通りかかり目撃する。
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今回はかなり盛りだくさんの内容です。
勉強になりますし、復習になりますし、改めて心を入れ替えるきっかけにもなります。
そしてお灸のシーン。お腹のお灸、いいですよね。
気になったのは焼き切ってるように見えること。もえつきるまでおいてあると火傷します。
なので燃えている途中で温かいのを感じたら取るようにしていますが、これはどうなんでしょうと知りたいところです。
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ジュンはグァンイクから知識だけでなく鍼の心得も学ぶ。間もなく、ウィテに連れられ賤民の村に往診に出かけたジュンは、そこでウィテが患者の膿みを口で吸い取る姿を見て衝撃を受け、真の心医とは何かを悟るのだった。その頃、イェジンはオ氏夫人から「ドジの邪魔をしないよう嫁げ」と言われ、サムジョク大師の下での医療活動を決意する。
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