ST36 足三里 あしさんり
合穴
消化機能の活性化
配穴
合穴
四総穴の一つ
位置
取穴
筋肉
運動神経
知覚神経
血管
効能
主治
老化の予防
中風の予防
位置
膝をたてて、脛骨の前縁を擦上して指の止まるところの外方陥凹部に取る。
取穴
膝をたて、外膝眼穴の下3寸に取る。
筋肉
前脛骨筋
運動神経
深腓骨神経
知覚神経
外側腓腹皮神経
血管
前脛骨動脈
効能
強壮、保健。
脳の気血のめぐりを良くする。
胃の機能を改善し、上がった気を下降させる。
脾の機能を改善し、痰を取り除く。
正気を補い増やす。
主治
①消化器系:胃腸炎、胃痙攣、胃・十二指腸潰瘍、胃下垂、消化不良、小児拒食症
②循環器系:高血圧、冠性心疾患、胸痛
③呼吸器系:気管支炎、気管支喘息
④泌尿器系:腎炎、膀胱炎、夜尿症、勃起障害
⑤婦人科系:生理不順
⑥精神神経系:頭痛、不眠、神経衰弱、脳血管病
全身の疲れ
代謝異常
免疫
痰湿
体がだるいとき
ダイエット
老化の予防
直刺で1.5寸。30分置針。毎日1回。もしくは毎日7壮施灸。
中風の予防
3壮施灸。
棒灸を一回20分間、毎週2~3回
消化機能の活性化
~松尾芭蕉『奥の細道』より~
…もも引きの破をつづり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先ず心にかかりて…
~近松門左衛門『冥途の飛脚』より~
…おっとまかせとあしかるく、走る三里の灸よりも、小判のききぞこたへたる…
日本の古典にも登場。旅をする人や、長生きのためのツボとしても使われてました。
配穴
足三里 + 至陰 → 胎位異常

