30歳からの自己肯定 -3ページ目

30歳からの自己肯定

自己肯定感を体感するまでの気づきと試行錯誤日記です

 

子供の頃の親との思い出。

 

 

 

好きなものを好きと言ったら、

 

しかめっ面で冷たくあしらわれた。

 

 

興味のままに没頭していると、

 

興味の対象も私自身も丸ごと否定された。

 

 

仲良しの友達と会おうとすると、

 

その友達と遊ぶのはやめなさいと言われた。

 

 

失恋して涙を流していると、

 

いい加減にしなさいと怒られた。

 

 

両親の怒鳴り合いの間で、

 

ひっそりと息を潜めていた。

 

余計な言葉を発しないように、自分を押し殺していた。

 

 

自分らしい振る舞いの多くは否定の対象となっていた。

 

 

 

 

それらの行動が積み重なって、

 

私の習慣となり、

 

私の人格となった。

 

 

否定されないように、

 

冷たくされないように、

 

怒鳴られないように、

 

相手の顔色を伺い、迎合し、自分らしさを押しやっていた。

 

 

 

でも、もうあの頃とは違う。

 

親と離れた今、

 

私を監視し、否定しようとする人はいない。

 

 

好きなことを好きと言っても構わない。

 

好きなものを食べ、

 

好きなテレビを見て、

 

好きな人と会い、

 

好きな話をし、

 

好きなことに没頭したっていい。

 

やりたくないことがあればサボったっていい。

 

ちょっとくらい、文句を言ったっていい。

 

疲れを人に見せたっていい。

 

私らしく振舞っていいんだ。