『ぱん由来記』 | エミューの疾走 -オンライン古書店スタッフ日誌-

『ぱん由来記』

『ぱん由来記』




日本人みんなでは、


いったい1日に


どのくらいの量のパンを食べるんだろう、


ちょっと想像するだけでもクラクラしてきそうです。


(パンの山が目に浮かんで)




そんな日本人が愛してやまないパンですが、


そもそも、日本にパンが広まったきっかけ、何だと思いますか?


フランシスコ・ザビエル師


だったんです。なんと。



「この国にパン食文化をひろげるキッカケをつくったのは、

天文十八年(1549)基督教布教の使命をおびて来朝した

聖フランシスコ・ザビエルであった。…」


そんなパンの由来に関するあれこれが書かれた1冊を紹介します。


安達巌 『ぱん由来記』 (1969年・東京書房)

http://ppbks.com/cgi-bin/detail.cgi?cat=3&no=J3004A251



ザビエル師以後、どういう経緯でパンが国内全域で


食されるようになったのかが、親切丁寧に紹介されています。


すごく面白いエピソード満載なのですが、


数ページごとに、おいしいパンを食べたくなるのが困りモノです。



ヒヨコ はやさき