混声合唱団の募集状況は順調なようで、まだまだ曲目を考えると足りないとはいえ、男声も10人近く増え、中でもソプラノはかなりな大所帯になってきました。反面アルトがちょっと寂しくて、ソプラノより10人近く少ない現状です。シニアな合唱団には珍しいかもしれません。また、アルトの中でも元々は2が多かったと思うのですが、気がつくと1の方が多いそうで、アルト2が女声の中では一番少人数のパートになってしまいました。

そのせいか。

私がとっても楽しみにしていた、アルト1が高音を歌える箇所が…。ソプラノ2に移されてしまいましたえー。で、アルトは全員で本来アルト2が歌うことになっていた女声の一番下を歌うことに。

確かに、ソプラノは分かれず(最高音H(シ))、アルトのみディビジで、しかも1はE(ミ)~G(ソ)が多発。ソプラノも本来の音はキツい人がたくさんいるし、増してアルトでは、やはりGが出ない人も少なくないんですよね…。おまけに元々の人数もソプラノのほうが多いので、楽譜どおりだと、アルト側の音が非常に貧弱になってしまうんです。

そういう意味では妥当な選択なんでしょう。特に、一番下の音が薄いというのは嬉しくないでしょうし。

でも、私を含めて「久々に高い音が出せる」と意気込んでいた一部のアルトは、正直がっかりです。おまけに、Gの代わりにいきなり出す音がD(レ)。とっかかりの音が見つからず、取れません…ガクリ

もちろん、ソプラノ2の皆さんも、いきなり違うパート歌えと言われて相当面食らっていましたが。

あぁ、こういうときは、男声をソプラノとアルトが両側で挟む形の並びが恨めしいです。男性は固まっているので、結構真ん中あたりは流動的に人数や出る音を考えてパート間移動をしているのですが、女声は離れているので、ソプラノの一部がアルトを手伝うとか、その逆ができないのです。

並び方はいろいろありますが、女声と男声がそれぞれ固まって左右に分かれている形であれば「三声の場合」という決め方もできるんだろな、と思ったり。

まぁ、まだカップリング曲の方には高音部分がたくさんあるので、そちらを楽しみに…。そっちはどちらもディビジしないから多分大丈夫でしょう。(アルト2の人には相当厳しそうだけど。)

LOUDNESSの樋口さんが亡くなったときに、追悼の記事を書き 、その時に、さすがにもう復活は無理なのかも?、とも思ったのですが。

なんと、来週ニューシングルがリリースです。

約30年前にリリースされた「感じてナイト」のセルフカバーシングル「『感じてKnight』~ULTIMATE LAZY for MAZINGER」です。ニュースリリースはこちら (PDFです。注意)。

実は、この曲そのものは、先にアニメ『真マジンガー 衝撃!Z 編on television 』を見て、そのテロップで存在を知り、その時は新録とは思わなかったので「何で今更?」と思ってしまいました。

改めて、ちゃんと聴いてみると昔とは歌詞が違うし、バンド名も違いますよね。リリース文を見れば明白ですがこれは、3人のオリジナルメンバーに加えて、以前に「一夜限りの復活ライブ」で加わった、奥田民生さん、斉藤和義さん、そして、影山氏の現在のお仲間、JAM Projectのメンバーがサポートとして参加しているそうです。

しかも、ベースとドラムは亡くなった二人の演奏音源がそのまま使われているとか。

正直、5人のうち2人が亡くなってしまい、それ以上の人数のサポートが入ったら、それってLAZYなの?、と思わないでもなかったのですが、ちゃんとオリジナルメンバーの音は5人分しっかり入っているわけですね。

なんか、手放しで喜んでいいのか、ちょっと不思議な感じです。ニューシングルが出るということは、宣伝活動するのかなー? もしテレビに出てきたらぜひ見てみたいんですが。

それにしても。

「感じてNight」は懐かしくもカッコいい曲で、すごくいいとは思うんですが。


やっぱり、「マジンガーZ」の主題歌は、水木のアニキの声で、

「マジンガー・ゼェェェェェッッッット!!!」

と熱く叫んでもらわないと…。

LAZYはエンディングで良かったんじゃないかなー、と思ってしまうのでした。

ペタしてね

毎日のようにアマリッリを歌っていて、ふと気づきました。

最初の音「E(ミ)」が、何もなくても取れるようになってました音譜。試しに、「アー」と声を出しながらピアノを叩いてみると、ちゃんと当たってる。「音程は記憶」とは良く言ったものですね。

ちなみに、いわゆる「真ん中のド」も当たります。

これって、一種の絶対音感? そんなものとは全く縁がないと信じていたので、なんか嬉しい、というか不思議です。

えと、「当たる」というのは、聞いてわかるんではなく、その音が出せる、ということです。たぶん、いわゆる「聴音」はできません。聴いてもその音の音程はまったくわからないです。だから、いわゆる「絶対音感」とは違うんだと思います。

だいたい、本当に絶対音感があったら、途中で音程がずれていくはずがありません!

最初の音は合っているのに、アカペラで歌っていると、途中でピアノを叩くと大抵ずれてます…。結局は、全ての音の感覚を覚えているわけではない上に、音程感覚が弱いので、そういう現象が起こるんですね、きっと。

というか、結局のところ、単独なら当たっても、まだまだ「絶対」と言えるほど確固たるものではない、というのが本当かな。

だって、「アマリッリ」の中には何度も最初と同じEの音は出てきますが、アカペラで続けて歌っていると、結局ずれてしまうんですから。本当にきちんと再現できるのなら、毎回Eで修正されるはずですもんね。

それでも、こうやって回数を重ねることで、「体で音程を記憶する」ということはできるんだ、と実感できたのは収穫ですキラキラ

何しろ、今までは、最初にピアノやMIDIでガイドせずに、テキトーに鼻歌を歌うと、全然違う調になってしまっていたんですもん…。最初が当たるだけでも進歩ですよね。

ペタしてね

混声合唱団の方は、県の合唱祭の申し込みが無事完了したらしく、こちらも本番まで2ヶ月。メインの曲の音取りも一通り終わったので、練習は合唱祭で歌う曲が中心になってきました。

ここで良い合唱を披露して、団の宣伝と募集に繋げたい、ということで、マエストロもなんとなく張り切っている様子。

何しろ、この団が主催演奏会以外の舞台に上がるのって、何年ぶりだろう?、という感じなんですよね。私が入団してからは初めてです。演奏会とは全然違う緊張感が、なんとなく漂っています。

こう、すっかり音取りは終わり、ある程度暗譜もできてきて、音楽作りに入ってからの練習は、やっぱり充実感があります。何しろ、いつもとは違う会場で、違うお客様の前で、良い演奏をしたいなー、と思うばかりです。

それにしても、声楽のレッスンを始めてから、ボイトレの先生のおっしゃることや、マエストロの言葉がスッと入ってくることが増えてきました。

以前は、言われていることはわかっても、自分の体の中でどう消化してよいのかサッパリわからなかったのです。結局、全体に対して語りかけていらっしゃる以上、それぞれの個人が抱える課題までは届かないわけで。で、自分自身の課題すらわからない状態では、解決のしようがありませんでした。

今は、少なくとも自分の抱えているいくつかの問題はわかっているので、先生方のおっしゃることに対する答えを、自分の中で探すことはできるわけで。解決できるかどうかは、また別の問題としても。

今回の練習ではマエストロに「発声練習でいくらスケール練習とかしたって歌は上手くならない。曲の中で作っていかないと」みたいなことを言われたのですが…。まったくおんなじことを、先日声楽のレッスンでも言われました。

今の自分の声が貧相で好きになれない私。自分では呼吸などの基礎練習をもっとしたほうがいいのかな、と思って、先生に聞いたら「あなたはどんどん曲を歌ったほうがいいです。呼吸は計算ができてないだけで、息は足りてると思うし。発声? しなくていいよ」みたいな感じで。

声楽の先生は私個人に対しておっしゃったのだし、マエストロはこの合唱団で「この曲を練習する場合」を言っただけなんでしょうが、たまたま同じようなことを言われたので、なんだか妙に納得してしまいました。そうか、私はガンガン曲を歌えばいいのか、って(^^ゞ。いわゆる発声練習ではなくて、歌いながら発声も勉強していけばいいというわけですね。

なんだかいろんな意味で気楽にいけそうな気がしてきました。

PTAコーラスの今年度の練習が始まりました。

最初にこの春で卒業する(一番下のお子さんが小学校を卒業した)2名の方に花束ブーケ1贈呈と、みんなで一緒に記念写真カメラ。 お二人は来月のPTA総会での発表を最後に卒業されます。二人とも、長年中心メンバーとして活躍された方なので、とても寂しいです…。

さて、そのPTA総会では、活動紹介と新入部員勧誘を兼ねて歌の披露をするわけです。(実際には、先生は全員出席するけど、一般の保護者ってほとんど来ないんですよね。PTAの中心メンバーくらいで。) 場所は体育館。というわけで、音響についてはまったく期待できないのと、聴かせる相手が合唱に興味のある人ばかりではない、というか、興味のない人の方が多いということで、先日来練習している合唱組曲ではなく、超ポピュラーなジブリの楽曲2曲と、校歌の三部合唱版ということになりました。

校歌はわが団の「持ち歌」ということで、たぶん毎回発声練習代わりに合わせるだけで終わるでしょう(^^ゞ。あと、ジブリの二曲は、どちらも過去に演奏したことのある曲なので、多少練習時間が短くてもなんとかなる、というアタマもあって選ばれました。

ただ、そのうち一曲は「過去に」と言っても相当前のようで、経験者が少なそう…。私も未経験です。もう一曲は入ったばかりのころに歌った覚えがありますが。

で、今日はその経験者の少ない方の曲の音取りでした。

何を思ったか、今回私、練習のその時まで、一度も楽譜を開かずに参加してしまいました。油断でしょうか。一応、曲そのものは私を含めてみんなが知っているものなので。

いつものように、普通に伴奏つきで歌い出したは良いのですが、そこはポピュラー楽曲。リズムが細かい。シンコペーションがたくさん。そして、当然ですが私はアルトパートで、音程が取れないガクリ

ちょっと前に音程練習して、自分は音程感覚が弱い、ってこと、自覚したはずなのに。

案の定、何度も途中で迷子になってしまいました。先生は丁寧に音取りして下さったので、最終的にはなんとか捕まえられるようになったと思うのですが、やはり四度や六度の跳躍が難しいです。

まぁ今日は一回目。あと一か月はあるので、なんとかそれまでに、人様に聞かせられる程度まで持って行きたいものです。で、卒業してしまうお二人の有終の美を飾れたら良いな。あと、その演奏を聴いて、お二人に負けないくらい、強力な新メンバーが入ってきてくれたら、さらに嬉しいな上げ上げ