発表会のゲネプロに行ってまいりました
。
私たちの先生は、ご自分で教室を持っているわけではなく、いくつかのカルチャーセンターで講座を持っている方です。なので、生徒さんが一堂に会する機会はそうありません。私自身、初めてお会いする方ばかりでちょっと、いやかなり緊張しました
。だいたい、ほぼ全員が私よりずっと先輩ですし。
何度か合唱練習で使ったことのある、そこそこ広い会場に客席を作り、前に出てプログラム順通りに一組ずつ歌い、それぞれ終った直後にその場で一言アドヴァイス、という形式でした。
私は初心者コースなので、うんと早めに順番が回ってきます。
今回は靴だけは本番のものを履いてね、ということだったので、久々にヒール靴を出して来たのですが、久々すぎて立ったときにバランスが変でした。
そのせいばかりではないのでしょうが、歌っている間、なんだか思うように声が出てないなぁ、とは思いつつ、自分の感覚ではそれほどひどいとも思っていなかったのですが。
先生は「今日はどうしちゃったの? 全体に息も上がっちゃってたけど大丈夫ですか?」と心配そうにおっしゃっていて、なんだか不安に…
。確かに途中で息は足りなくなったんですが、自分の中ではあまりいつもと変わった感じはありませんでした。
全員が終わったあとに、時間が少し残ったので、先生が気になった人、自分が納得いかなくて再度合わせたい人などが二度目を歌いました。私は別にいいや、と思っていたのですが、先生から「どうします?」と聞かれたので「時間があるのなら」とお願いして、最後に滑り込みでもう一度歌いました。
今度はさっきよりは声出ていたような気がしたのですが。
伴奏者の先生からは、ひとつ大事なご注意をいただきました。「Amarilli」を三回続けて呼ばわる、一番盛り上がるところですが、二度目を伸ばしすぎてしまうので、そこでタイミングが合いづらいし、しっかり吸えていない。そこは早めに切って、しっかり吸ったほうが、自分も伴奏しやすいし、あなたも次がきちんと歌えますよ、とのことでした。
なるほど、楽譜を見たらそこは二拍プラス休符一拍なのに、私ってば半拍くらい余計に伸ばしていたかも…。気をつけましょう。
さて、家に帰って録音を聞きました。
……なんでしょうか、これ
。
本番直前、これでいいんでしょうか。声上ずってるし、伸びてないし。そりゃあ、先生が心配するわけですわ。
確かに、場所的に響きづらい会場だったせいもあるかもしれませんが。初めてそれなりの人数の前で歌って、知らず知らずのうちに緊張しまくっていたんでしょうか。
まぁぁ、初心者枠だから、と自分を甘やかすのもいいんですが、これ、マズいでしょう。あと少しですが、少し集中力が必要ですね。
決めました。発表会までは、合唱の練習はお休みしようと思います。少しの間だけなので、しばらく発表会の曲、ソプラノソロに集中しようと思います。
さて、本番までになんとかなるでしょうか…。