お久しぶりでございます。
SMAOです。
前回投稿した時は大学生真っ盛りでしたが、今年の4月から私も社会人の仲間入りを果たしました。
大学生の時も毎日のようにアルバイトをしていたので社会人になって働くということもその延長線上のようなものだろうと思っていましたが、実際は責任の重さなどの点でかなり異なるものでした。
社会人としてこれから40余年、頑張って働いていきたいと考える所存であります。
という前置きはさておき、
新卒で入社した会社を僅か半年で退社しました。
大学生の頃の私も、まさか半年で最初の会社を退職することになろうとは思っていなかっただろうと思います。
新卒で入社した会社はとある銀行でした。日本全国にある誰もが知っている銀行だろうと思います。私はその銀行に総合職(全国転勤あり)で入社し、私が通っていた大学のある地域の、大規模店舗に配属されました。
配属されて最初の一年間の業務は窓口で来店顧客対応が主なものでした。払込の対応や両替、カード申し込み受付、相続手続きなどの対応を一通り行なっていました。自分で言うのもなんですが、業務の面に関しては人並みかそれ以上にはできていたのかなと思います。
では、なぜ半年で辞めようと思い、実際に辞めることとなったのか。振り返ると以下の理由が主なものだと思います。
・キ○ガイ客への対応
・上司からのパワハラ
・言葉ばかりのOJT制度
・魅力を感じない金融商品を売らなければいけないこと(ノルマを課せられること)
・何のスキルも身に付かない日常業務
・連日の残業
・職場に自分のパソコンや机がないこと
・会社及び業界の先行きに対する不安
・無駄な飲み会
上げるとキリがありませんが主にこういった理由です。
中でもしんどかったのは営業のノルマです。1年目社員はまだ簡単な金融商品を販売するだけですが、2年目以降は投資信託や保険商品なども販売しないといけないため、さらにノルマもキツくなることは目に見えていました。
営業自体も自分自身出来ないわけではなかったのですが、他の客が待っている中でも時間をとって商品を売るよう声かけすることを上から命令されたり、魅力を感じない商品を押し売りすることにかなり嫌気がさしていました。
実際、銀行業界はかつてと違い、マイナス金利の煽りを受けて利ざやで稼げなくなっており、投資信託などの商品から得る手数料収入が主な収益源となってきています。その為銀行としては、何としてでも投資信託などの金融商品を販売して収益源を得る必要があるのです。
顧客が納得した上でそう行った商品を購入するのであれば何も問題は無いと思いますが、説明しなければならない事項を説明せずに販売したり、あるいは、高齢者に対して無理矢理押し付けるようなあり方をして商品を買わせるような行為が私のいた銀行では横行していました。現場は上から高いノルマを課せられ、それを達成する為に何としてでも商品を売らなければならない、また、上としても商品を売ることで収益源を確保しなければならない。そういう構造が出来上がっており、私はその構造に取り込まれるのが本当に嫌でした。不適切な勧誘で商品を売りたくないし、また、現場にそれを強いるような立場にもなりたくない。上記諸々の理由も重なって僅か半年で銀行を辞めることにしたのです。
退職手続き自体はスムーズに進み、退職申し出後1ヶ月で辞めることができました。あまり意識はしていなかったのですが、私は相当気に病んだ素振りを見せていたようで、同僚からは「退職の申し出をしてからSMAOくんの表情がとても変わった」とまで言われていたそうです。
転職活動は在職中に行い、土日に開催していた転職フェアで知り合った企業から内定を貰い、そのまま入社しました。新卒で入社した会社を半年で辞めるような私をよく拾ってくれたなあとつくづく思いますが、会社からの期待に応えられるように、ほどほどに仕事を頑張っていくつもりです。
転職したことで、嫌な上司も土曜出勤も無駄な飲み会もギスギスした人間関係も狭い社宅での生活を手放すことができました。働くことが本当に嫌でしたが、転職したことでその気持ちも幾分か和らぎました。(とはいえ働きたくはないですが…)
あの時半年で銀行を辞める決断をした自分を褒めてあげたいです。働きながら転職活動をするのは死ぬほどしんどかったです。
本当にしんどい職場であれば1日でも早く早く辞めることを勧めます。勿論同じ会社でずっと勤め続けられるのが至上だとは思いますがなかなかそうはいかないものです。
できれば、大学4年生の時に戻ってもう一度、新卒の肩書で就活をやり直したい。ただ、そうはいかないので、今の会社で心を壊さない程度にぼちぼち働いていきたいなと考えてる所存です。
かなり長文になりとりとめのない所もあるかとは思いますが、現状報告も兼ねてのブログ更新でした。
SMAO
SMAOです。
前回投稿した時は大学生真っ盛りでしたが、今年の4月から私も社会人の仲間入りを果たしました。
大学生の時も毎日のようにアルバイトをしていたので社会人になって働くということもその延長線上のようなものだろうと思っていましたが、実際は責任の重さなどの点でかなり異なるものでした。
社会人としてこれから40余年、頑張って働いていきたいと考える所存であります。
という前置きはさておき、
新卒で入社した会社を僅か半年で退社しました。
大学生の頃の私も、まさか半年で最初の会社を退職することになろうとは思っていなかっただろうと思います。
新卒で入社した会社はとある銀行でした。日本全国にある誰もが知っている銀行だろうと思います。私はその銀行に総合職(全国転勤あり)で入社し、私が通っていた大学のある地域の、大規模店舗に配属されました。
配属されて最初の一年間の業務は窓口で来店顧客対応が主なものでした。払込の対応や両替、カード申し込み受付、相続手続きなどの対応を一通り行なっていました。自分で言うのもなんですが、業務の面に関しては人並みかそれ以上にはできていたのかなと思います。
では、なぜ半年で辞めようと思い、実際に辞めることとなったのか。振り返ると以下の理由が主なものだと思います。
・キ○ガイ客への対応
・上司からのパワハラ
・言葉ばかりのOJT制度
・魅力を感じない金融商品を売らなければいけないこと(ノルマを課せられること)
・何のスキルも身に付かない日常業務
・連日の残業
・職場に自分のパソコンや机がないこと
・会社及び業界の先行きに対する不安
・無駄な飲み会
上げるとキリがありませんが主にこういった理由です。
中でもしんどかったのは営業のノルマです。1年目社員はまだ簡単な金融商品を販売するだけですが、2年目以降は投資信託や保険商品なども販売しないといけないため、さらにノルマもキツくなることは目に見えていました。
営業自体も自分自身出来ないわけではなかったのですが、他の客が待っている中でも時間をとって商品を売るよう声かけすることを上から命令されたり、魅力を感じない商品を押し売りすることにかなり嫌気がさしていました。
実際、銀行業界はかつてと違い、マイナス金利の煽りを受けて利ざやで稼げなくなっており、投資信託などの商品から得る手数料収入が主な収益源となってきています。その為銀行としては、何としてでも投資信託などの金融商品を販売して収益源を得る必要があるのです。
顧客が納得した上でそう行った商品を購入するのであれば何も問題は無いと思いますが、説明しなければならない事項を説明せずに販売したり、あるいは、高齢者に対して無理矢理押し付けるようなあり方をして商品を買わせるような行為が私のいた銀行では横行していました。現場は上から高いノルマを課せられ、それを達成する為に何としてでも商品を売らなければならない、また、上としても商品を売ることで収益源を確保しなければならない。そういう構造が出来上がっており、私はその構造に取り込まれるのが本当に嫌でした。不適切な勧誘で商品を売りたくないし、また、現場にそれを強いるような立場にもなりたくない。上記諸々の理由も重なって僅か半年で銀行を辞めることにしたのです。
退職手続き自体はスムーズに進み、退職申し出後1ヶ月で辞めることができました。あまり意識はしていなかったのですが、私は相当気に病んだ素振りを見せていたようで、同僚からは「退職の申し出をしてからSMAOくんの表情がとても変わった」とまで言われていたそうです。
転職活動は在職中に行い、土日に開催していた転職フェアで知り合った企業から内定を貰い、そのまま入社しました。新卒で入社した会社を半年で辞めるような私をよく拾ってくれたなあとつくづく思いますが、会社からの期待に応えられるように、ほどほどに仕事を頑張っていくつもりです。
転職したことで、嫌な上司も土曜出勤も無駄な飲み会もギスギスした人間関係も狭い社宅での生活を手放すことができました。働くことが本当に嫌でしたが、転職したことでその気持ちも幾分か和らぎました。(とはいえ働きたくはないですが…)
あの時半年で銀行を辞める決断をした自分を褒めてあげたいです。働きながら転職活動をするのは死ぬほどしんどかったです。
本当にしんどい職場であれば1日でも早く早く辞めることを勧めます。勿論同じ会社でずっと勤め続けられるのが至上だとは思いますがなかなかそうはいかないものです。
できれば、大学4年生の時に戻ってもう一度、新卒の肩書で就活をやり直したい。ただ、そうはいかないので、今の会社で心を壊さない程度にぼちぼち働いていきたいなと考えてる所存です。
かなり長文になりとりとめのない所もあるかとは思いますが、現状報告も兼ねてのブログ更新でした。
SMAO