ぽぺです。2回目の投稿です。
今回は、2021年5月20日~30日
TACHIKAWA STAGE GARDENにて開催された
"MANKAI STAGE A3! ∼Winter2021∼"
についてです。
(*この記事では本編に触れていないのでネタバレはありません)
今回、23日(土)ソワレ/29日(土)マチネの2公演行きました。
(マチネ:昼公演のこと/ソワレ:夜公演のこと)
チケット
植ちゃんと涼星さんのキャスト先行枠で7公演分を応募しました。
(まだエーステFC入ってません)
結果は…
植ちゃん2公演、涼星さん1公演。計3公演当選しました。
(1公演分は予定が出来てしまい見送りました)
「えっ、おっ思ってたよりめちゃくちゃ当選してるっ!!(歓喜)」
結構取れたのでは??
エーステFCで複数当選しているの方が多くいらっしゃったので(Twitter調べ)キャスト先行でチケット取れるのかドキドキでした。
でも無事当選してよかったです(安堵)
みなさんどうでしたか?
冬組キャスト紹介
(*私の主観のためご注意を)
月岡紬:荒牧慶彦
ヒール役がめちゃくちゃ似合う。(なのに紬くんは紬くん過ぎる)
冬単の劇中劇と憂国のモリアーティーでの目力が圧倒的に強い。
言葉のチョイスが独特。宇宙人。
高遠丞:北園涼
刀剣の小狐丸をしていると知って驚いた。ビジュそのままじゃん…。
落ち着いた方なのかなっと思っていたらだまされた…(いい意味で)
クール系だと思ったら意外とパッションよりなのでは…?
御影密:植田圭輔
気づいたら沼にいた。ニコニコにも入会してた。(原因不明)
友人も突然沼りだした。(原因不明)
じわじわと確実に沼に落ちていく役者。
有栖川誉:田中涼星
"演じることが楽しい"ってにじみ出てる。こっちも楽しくなっちゃう。
孤島の鬼での演技で完全に落ちました。(生で観たかったなぁ)
悪魔の笑い声の持ち主。
雪白東:上田堪大
歌声がめちゃくちゃ美しい。透明感が凄い。
ファンの方とのコミュニケーションを大切してくださっているイメージ。
寂しがり屋の化身。
座席ガチャ
23日は2階のLブロック。バルコニー席。
一言いいです?
ここほんと観えにくい!!
左端は全く見えませんでした(悲劇だ…)
正直、ライブだったら問題ないと思うけど、
見えない座席の需要性とは??
(真夜中の劇中劇の浩太の部屋(?)は完全に死角になって見えん)
また、イスの向きが舞台の方を向いていないので、観劇の時は身体を少し斜めにしないと観えない。3時間で腰とおしりが爆発しました。
29日は3階1列目のほぼ真ん中。
ここは私にとってSSR級でした!!
1列目という事もあって視界は良好。
舞台全体が見えるのでほんと快適!死角なんてない!
エーステFCで当選した子は当選した公演全て1階席だったみたいです。なのでエーステFCは1階席なのかなぁ。…とか思ってます。
みなさんは座席どうでしたか?
ちなみに、
私は生で観劇する際には、舞台全体を観たい派です。
(推しの毛穴は円盤でじっくりみます。)(嘘です)
座席ガチャは、ほんと"運"だよね。
座席が近くても前の人の頭で見えなかったりするからね。
入場開始
入場時間は主催者側が推進してる時間帯があるんですが、私はその情報を見ていなかったので(ほんとすみません)開演20分前に入場しました。
特に混んでる様子もなく、流れとしては他の舞台と同様に
アルコール消毒 ➡ 検温 ➡ 本人確認し入場。
入場までに3分もかからなかったんじゃないかな?密になることもなくスムーズに入場できました。
お手洗いは男性用も開放されていましたよ。
会場内ではスタッフさんが「会話は禁止ください」等の声掛けで注意喚起を徹底していました。
感染対策を十分にしていただきありがとうございます。
開演までの数分
みなさん上演までの時間は何してますか?
私は影ナレが始まるまで、瞑想しています。
(ただの睡眠)(会場入るとめちゃくちゃ眠くなるんよ)
影ナレが終わると人間観察を始めます。(やばい奴です)
今回、1階席に対して「空席結構あるなぁ」という印象を受けました。(2公演とも)元々販売していないのか、情勢的に見送った人なのかはわかりませんがばらばらと空席が目立っていました。
ところで、
エーステ(2.5次元舞台とよばれるもの)を初めて生で観劇したんですが、着ていく服にこだわりはありますか?(アクセサリー含め)
私はずっとKiramuneを追っていて、ライブの時には必ずその人の担当カラーを着ていっていました。また、参加される9割以上の方は担当カラーやライブTを着てましたね。
それで今回、淑女の方の服装を見ていたんですが、
(人間観察が趣味なので)(ごめんなさいね)
"わかる人にはわかる格好"
をしてない人が多いイメージでした。(伝わります?)
例えば、会場に向かうまでの最寄り駅で、
「(あっ、この人絶対私と同志だ!この人に付いていけば迷わずに会場行けそう)」(悪い奴)
という感じで、私の中では"会場までの道のりあるある"だったんですけど、今回それがなかったんです。
刀ミュとかになるとまた違ってきたりするんだろうな。
そんなことを考えていたら暗転。彼らの物語が始まります。
では、ここから感想を…
と思ったんですが、長くなってしまうので次回にします。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
気軽にコメント頂ければと思います!
☞次回1幕の感想を書いていきます!
冬単には誉くんをイメージしたネイルをしてきました。
ぽぺ