読書記録
よく使うかつおだし教えて!▼本日限定!ブログスタンプおだしをとる丁寧な生活は程遠く。白だしつかって味付けな雑な暮らしをしています。最近は配信が丁寧でありがたい。マタハリも愛希さんのは観たいかもと思ってたら配信あると知りました。私はマリーキュリーもみたいけれどこれはさすがに配信ないかな…日にちが足りない。2018年ほどの体力もない。残念。読書は地道に2冊。女4人で272歳。終の棲家に立退き迫る!私たち、まだまだ人生諦めませんから!東洋文化大学の学生である速水翔太は、風変わりなアルバイトをしている。自称料理研究家の奥村歌子さんを始めとした女性三人のシェアハウスの秘書、要するに小間使いだ。私立女子校時代の同級生である68歳の三人から無理難題を押しつけられてもバイトを辞められないのは、歌子さんによる賄い(お酒付き)が美味しすぎるから。そこに新たな同居人・緑川恒子さんがやってくる。彼女は認知症の初期で、帰り道が分からなくなることもしばしばで…。さらに歌子さん所有のシェアハウスにも売却の危機が迫っていた。終活シェアハウス独り身女4人で計272歳。終の棲家に、立ち退き期限迫る!人生は、黄昏てからも面白い。www.kinokuniya.co.jpドラマの原作。シングルシニアの新しい生き方との事だったのですが、やはり、お金がないと、お話にならない。あとは友達か。という、お話でした。人生100年、老後は長いので68歳はまだまだ、ということなんだろうけれど、寿命って目に見えないから、100年生きるつもりで切りつめても楽しくないし、なあ、と迷いの生じる50才です。私は友達もいないので友人とのシェアハウスは無理、ですが、妹は、一緒に暮らそうね、と、夫度外視で言ってくれている(夫くんに僕も一緒に、とのことなので男女混合のシェアハウスと考えよう)ありがたい、妹には長生きしてほしい。京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説「誰かを傷つけるのはこわいけど、傷つけなければ生まれない感情もある。」--綿矢りさ京都に暮らす久乃(ひさの)は、中学校の入学式で出会った同級生の綸(りん)にひと目で惹かれ、二人は周囲の偏見にも負けず、手さぐりで愛をはぐくんでいく。しかしあることがきっかけで二人は決定的に引き裂かれる。そして十数年後、東京の会社に勤める久乃は思いがけない形で綸に再会するのだった--。激しく煌めく短い命京都に暮らす久乃は、中学校の入学式で出会った同級生の綸にひと目で惹かれ、二人は周囲の偏見にも負けず、手さぐりで愛をはぐくんでいく。しかしあることがきっかけで二人は決定的に引き裂かれる。そして十数年後、東京の会社に勤める久乃は思いがけない形で綸に再会するのだった―。www.kinokuniya.co.jpこれはあらすじだけ読んで、同性愛のお話ね、っと思って読み始めたのだけれど、愛の対象が女性であるということ以外は、90年代に中学生の時代描写は、在日している外国国籍の人や、「生まれが悪い」などの差別意識、あまりネット、SNSがない時代の中学生の交流(切れたらつながらない)の風景。2010年以前に働き始めた女性が、入社時に上から教わった権力構造、男女性差の意識が、中堅になると、根底から覆される、下の世代とのギャップなど、なんか、描き方が上手い小説でした。わかるなあ、ってところが世代が10個上なのだけれど、懐かしい感じがした。ただ、性描写が多めなので、新幹線や劇場でその場面に差し掛かると、エロ本、エロ動画を見ている気持ちになって、早めに通過しがち(老眼仕様なので、字が大きく表示)