ディア エヴァン ハンセンを見てきました。ソワレ。
梅田芸術劇場、座席がリニューアル。座面は固めで腰にも良さそう。それより、いいなあ、って思ったのは、前の座席との間隔が広くなったこと。通りやすくなりました。普通の女性の体格なら鞄さえよけてもらったら通れます、助かる。
1階6列 サブセンターブロック サブセンターなので威力は感じなかったですが千鳥配置になってるそう。
今回で2回目、備忘録、次回再演の際はみないだろうな。。。の覚書です。
エヴァン・ハンセン役:柿澤勇人/吉沢 亮(Wキャスト)
ハイディ・ハンセン役:安蘭けい/堀内敬子(Wキャスト)
ゾーイ・マーフィー役:木下晴香/松岡茉優(Wキャスト)
コナー・マーフィー役:立石俊樹/廣瀬友祐(Wキャスト)
ジャレッド役:上口耕平/須賀健太(Wキャスト)
アラナ役:高野菜々/宮澤佐江(Wキャスト)
シンシア・マーフィー役:瀬奈じゅん/マルシア(Wキャスト)
ラリー・マーフィー役:石井一孝/新納慎也(Wキャスト)
尾関晃輔
澤村 亮
瀬崎宙乃
十川大希
福島玖宇也
藤田実里
渡邉 南
「亡くなった人にもプライバシーはある」という先日のTシャツドラマの言葉がぐるぐる回って、どうしようもない話だな改めて、と思いました。
亡くなった人を利用して、自分の存在価値、存在意義を求めようとする、気持ち悪い話。もう年を取ったせいか、自分もそうなるかもそうするかもという共感する部分は全くないので、きっと若い人が見ると刺さるんだろうと、今回はエヴァンの告白部分にも一滴もうるっとしませんでした。エヴァンとアラナに。
影のダンサーは今回前方でキャストとどっちもその人と認識して観られたのだけれども、体格差がすっごくあったり、表でこう言ってるけど本心内側はこうです、と違う動きをしてるってわけでもなさそうで、効果的なんだろうかと思いました。
エヴァンは今回は柿澤さんでした。歌は余裕だなあ、となると、カジモドっぽいなあと。セリフはたどたどしいけど歌は上手いの落差、歌が上手い人が演ずるとカジモドに見えてしょうがない。吉沢さんは学校で「影が薄い」っていう感がすごくあって、ついうっかり友達と「認めてしまった」という流れがしっくり来て、そういうこともあるか…としぶしぶ納得しながら観てたのだけれど今回はエヴァンに腹が立ってしょうがなかった…イマジナリーコナーと勝手に対話してどんどん捏造と、間違った方向に進んでいくのを正当化している流れとかも。歌はさすがに上手だった、本当に。
エヴァンママは安蘭さん。好みで言うと安蘭さんの方が、ああいうママにあうなあと思ってみてました。ママにあれだけ愛されているんだから、いいじゃん、とはならないのが思春期というものなんでしょうが、イライラしました。
ゾーイは木下さん。結局松岡さんは観られなかったけれど。木下さんは歌もスタイルも良い稀有な若手だと思う。
コナー、廣瀬さん。いかつい!デカい!影のダンサーと体格差がすごくて、そこも入り込めないところではありましたが、暴力的なコナー、って感じでイメージ通りだったのでは。立石さんだと、暴力的なコナーって感じじゃなく整合性がなかったし。でも見た目は立石さんの方が好きです。
ジャレッド。須賀さん。上口さんも観たかったな
アラナ、高野さん。前回の宮澤さんより腹立ったわ~宮澤さんは本当に意識高い系でうっとうしいという感じだったんだけれど、遺書アップの時も「やっちゃったか…」とあきれて終わりだったんだけれど、高野さんは、うっとうしい、うざいなあとずっと思って終わり。ちょっとねっとり宗教系っぽいというか、気持ち悪い感じしたなあ
コナーママ。今回はマルシアさん。歌は上手なんだけれどもね、セリフ、演技…
コナーパパ。新納さんとカッキーそんなに年かわらないんじゃないか、と思ったら、新納さん、51歳だった、わっかい!高校生のパパでいい年齢ですね。
私は次回はもう見ないだろうなあ。。。とはいえ、もう一回今回見ていいなら吉沢さんがみたいな!
ただ
高校生の役、17歳の役となると、25歳くらいまでの若手で、オーディションやってるうちに年もあるだろうから30歳くらいまでかな~となると、なかなかいないか…集客とかもあるしねえ。。。とはいえ、若い子が観た方がいいミュージカルなので、若手にぐっとするのもいいかもと老婆心ながら思った次第です。

