最近おすすめの漫画ある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

漫画は読む習慣がなかったので、結構読むのに力がいります。アニメになって面白かったら読むので最近は読んでいない。

 

憎かった兄が死んだ。残された元妻、息子、私―怒り、泣き、ちょっと笑った5日間の実話。

映画「兄を持ち運べるサイズに」の原作。
一刻もはやく、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう。
迷惑かけられすぎて絶縁状態だった兄が自宅で突然死、第一発見者は兄と2人暮らしだった小5の良一君。地元警察から連絡を受け、妹が兄の元妻とともに、遺体の引き取り、アパートの清掃引き払いなど5日間を記録している実話。
生前の兄とのやり取り読むと本当に迷惑だなって感じだけれど、居室を訪ねると、体を壊し、仕事を失い、困窮した兄が生活保護うけるレベルの生活ぶり、優しかった兄明るかった兄の思い出もあったりで、肉親って憎くても憎み切れないなあと思いながら読みました。

 

統合失調症の症状が現れた姉を、両親は医療から遠ざけ、南京錠をかけて家に閉じ込めた。「お姉ちゃん、最近どうしてた?」優しかった姉の返事を、私はカメラを回しながら待ち続けた。家族のあり方を問い、人生のままならなさを突き付ける衝撃の実話。

こちらも映画「どうすればよかったか?」の映画本。この映画、すごく観たかったのだけれど、上演映画館が少なくて行けていません。両親ともに医師、姉も医学部。弟から見た家族の姿が映画ではホームビデオで撮り続けた映像になっているそうです。直接的に親子どちらかが強制的に命を奪う、ということに発展しなかったってことだけが救いか。
 

戦後の混乱期に、男だけを執拗に殺め続けた子連れの女殺人鬼・北川フサ。彼女のルポを請け負ったライターの海老原は取材を進めるうち、その残忍な行動に抗い難い魅力を感じ始める。フサに巣喰う強烈な感情は、やがて彼の苦悩をも炙り出して…。

新刊。男に搾取され続けた女性が、戦後の混乱期に、自分の身を売る、性を売る方にはいかず、運び屋に。自分の身、仲間の身を守るため、匕首を忍ばせ、残忍な殺人鬼になった、そんな人生を掘り下げるライターの人生の葛藤も描かれる。

戦後の混乱期のお話は最近私が選んで読むことが多いのか、そういう本が増えたのか。戦争ってとんでもない事態を引き起こす、貧困と混乱の様が毎回心が痛みます。現代の令和の人生の葛藤苦悩ってのは、それに比べたら、質が違うというか。

 

食べたいものを食べたいだけ、食べたい時に食べたらいい。二度の離婚を経て、中学生の娘と二人で暮らすシングルマザーの小説家。最近付き合い始めた大学生と一緒に暮らしたいと娘に告げるが―。恋愛する母たちの孤独と不安と欲望を描く、最新長編小説。

もはや、これこそ理解不能、「母だからって恋しちゃいけないですか?」の恋愛体質の女性小説家のお話。バチが当たったらいいのにと思いながら最後まで読んだ。ただ読み切らせるだけの文章力はあります。