2/8 ISSA in Paris
アフタートークショー付きの回。
16時10分くらいに出られて、帰りの新幹線はのぞみは遅れまくってましたがみずほやさくらは遅れもなかったので。
感想というか覚書、下の方に。見てたら選挙行かなきゃな気分になるとこもあり。無事に帰ってきて選挙も行けてよかったです。
原案・作詞・作曲:モーリー・イェストン
脚本・訳詞:高橋知伽江
演出:藤田俊太郎
出演:
海宝直人
岡宮来夢
潤花
豊原江理佳
中河内雅貴/染谷洸太(ダブルキャスト)
彩吹真央/藤咲みどり(ダブルキャスト)
内田未来
阿部裕
森山大輔
塚本 直
井上真由子
岡田治己
尾関晃輔
加藤翔多郎
黒川賢也
木暮真一郎
斎藤准一郎
渋谷茉樹
島田隆誠
根岸みゆ
般若愛実
引間文香
深瀬友梨
古川隼大
武者真由
森 加織
大村真佑 *
森田有希 *
*オンステージスウィング
中井理人 星 駿成 見﨑歩誠 [トリプルキャスト]
1階最前列でした。これくらい近いと、いろんな人の顔がしっかり観られて、アンサンブルさんたちの見分けもばっちり出来るし、最前列で授業受けてる感じで、近すぎて、時々どこみていいかわからなくて目をつむってたり…でも意識は落ちてない。
あらすじを見た際には
現代の東京に住む、シンガーソングライターISSAこと海人。
海人は突然の母親の死から立ち直れず、呆然自失になっていた。
そんな中、命の儚さをうたった小林一茶の「露の世は露の世ながらさりながら」の句が脳裏に浮かぶ。
また、海人の母は、一茶には消息不明とされる「空白の10年」があり、その期間、鎖国の日本をひそかに抜け出して
パリへ行っていたという仮説をたてていた。
海人は天才俳人が日本で小林一茶と名乗るまでの「空白の10年」に一体何があったのかを突き止めるため、
そして自分自身が前に進むためにパリへ旅立つことを決める。海人はパリに行き、何を得るのか。
そして、小林一茶の10年には何があったのか。2人の青年が時空を超え、パリで出会う、ファンタジー・ミュージカル。
なんのこっちゃ?
でしたが、思ったよりは、良かった、という感想です。泣きはしませんでしたが
日本人が日本人を演じるっていう安心感。
パリに行く2幕がちょいちょい、違和感あるけれど、ここはレミゼっぽいなとか、思いながら観た。
嫌なら全く違う道を最初から選ぶこともできたはず。結局は自分でそっち選んだくせに、文句言うな、勝手に苦悩するな、それで得したところもあるだろう、恵まれているくせにと言われるだろうなーと思っててもそういう思いを口にしちゃう言っちゃう人。わかります、分かります。言ったら人によっては自慢か!マウントか!だけど本人は真剣
設定は一茶、俳句とか渋めでそんなに家族を顧みないほど忙しいだろうかとか無理はあるんだけれども…自分が何者にもなっていない気でいる中二病の話、自分探しは何歳になってもするもんだ、と思ってみました。海宝君は相変わらず歌が上手でした。ボロボロ泣くのを目の前で見てすごいなあと思ってました。
岡宮さんの一茶は、すごくオーラが明るくて、出島でも江戸でもオランダでもフランスでも、全部上手く行く感がありました。アフタートークでもついため口で海宝君や染谷さんに話しかけそうになっては、ケラケラっと笑っている感じがかわいらしかったです。お声も低めで、いい声してますねえ。と思いました。
潤花さん。初見。宝塚の人っぽいなっていう良いスタイルでした。お芝居はお上手だった。かたつむりかたつむり、なんか笑いを毎回とるんであろう2幕冒頭とか。ただこれはストーリーの好みだけれど、これから創作一緒にしていってほしい!と物語に取ってつけたような結末のラブ発展かも?をみるとだったらバリバリのダンスがっつり踊れる感じの人じゃないと説得力ないんじゃないかと思ったんだけどアフタートーク聴くと今回の振り付けはコンテンポラリーダンスらしくて私の目がいまいちだけなのかもしれません。
豊原さん。革命のきりっとしたパンツ姿も女優の姿も、佇まいが、洋風なきりっとした感じがあって、歌も上手でした。ちゃんと認識して観たのは初めてだと思うのですが、良いですね。
染谷さんは悪い人っぽい人の方が映えるなあと、村娘売買人の時に思ったのはテナルディエのせいなのかなあ、でも安定しているし、司会も頭の回転よさそう。
子役、1幕最後ほぼメインだなあって
感心しながらダンス見てた。本当にこんな年から上手い子がいるってのもミュージカル界は明るいですね。
来週元気だったら千秋楽に行く予定。今度は朝おきてコンディションで決める日帰りで。


