土曜エリザベート後、無理すれば帰れたけれど、一泊し、9時36分ののぞみに乗って11時20分ごろ岡山駅に。
ハレノワ。日頃の運動不足解消のため、岡山駅から歩いていきました。距離的には新幹線久留米駅から久留米シティプラザに行く感じだけど岡山は土地勘ある場所なので、行きは寄り道しながら。帰りは真っすぐで20分かからず。
16時前に駅について、いつも通り、寿司食べて、会計しようと出たら持ち帰り行列で、土産物のレジも大行列、むらすずめの焼きたてもにぎわっていたし。この2日きっと岡山の経済は潤ったに違いない。
ハレノワ、客席のシートは適度なクッション性が新しくて保たれていた、広島のミュージカル上演するホールよりは座席は良いと思いました。トイレの動線がわるそうかな?スタッフさんが一生懸命、1-3階まで駆けずり回って、頑張ってたけれども。地方の劇場あるあるなのでしょうがない。
夜神 月:加藤清史郎/渡邉 蒼(ダブルキャスト)
L:三浦宏規
弥 海砂:鞘師里保
夜神粧裕:リコ(HUNNY BEE)
死神レム:濱田めぐみ
死神リューク:浦井健治
夜神総一郎:今井清隆
俵 和也
石丸椎菜
岩橋 大
大谷紗蘭
小形さくら
尾崎 豪
上條 駿
川口大地
神田恭兵
咲良
田中真由
寺町有美子
照井裕隆
藤田宏樹
増山航平
町屋美咲
松永トモカ
望月 凜
森下結音
安福 毅
德岡 明(スウィング)
森内翔大(スウィング)
話題の8列ではなくて、15列。通路挟んで14列からで傾斜段差があって、非常に見えやすかったです。塩田さんの生き生きした手元が良く見えました。
大千秋楽で加藤清史郎さんの言ってた通り。
原作出た当時、デスノートはノートに書くと命を奪うっていう近未来な話だったけれど、今は、確かにSNSで社会的に、場合によっては物理的に命を奪うデスノートを人間は手に入れてしまったんだな…。
今回デスノート自体は2015年の初演に浦井、柿澤両方のライトを観て以来、2017年コンサート形式のみ、2017年2020年は観てなかったです。
前回の感想見返すと、妹役の歌唱についての感想しか残ってないのだけれど、今回、テレビの人枠な加藤清史郎君の歌唱もアイドル枠の妹やミサミサも破綻はなくて、アンサンブルさんたちも女性は声が太い人が多いし、皆安定。この前もだけど、刑事たちの決意の歌、泣けた。
加藤清史郎さんは、普通の高校生が、だんだん、取りつかれていく感じ、最終的にレムに冷酷な指示出すところ、めっちゃ悪い奴になってて普通の子が、正義感振りかざして神になったつもりになって取りつかれていく様が良かったと思います。
三浦宏樹さんは、見るたびに歌がうまくなってるなーと思う。素晴らしい。動きもいいのでテニスのシーン映えるので、もっと難しい球こい!と思いながら観てました。
妹役とミサミサ役もそれぞれ、小柄な子とすらっとした子で、見た目の区別化されていたし、アイドル枠にはもともと期待していない中、それぞれ思ったよりは破綻なくて良かったと思いました。
あと夜神父の今井清隆さんの素晴らしいお声、体に響く感じの声で耳福でした。
今回観劇にあたりWOWOWのミュージカル版録画あったのにみてなくて。リブート観たら戸田恵梨香と松山ケンイチ見たくなって映画版みてしまったため、藤原竜也の重々しさと松山ケンイチの変人感で天才×天才な戦いを印象付けられているので、これって普通の子じゃんていう作りなのだが、SNSで普通の人が力を持つ現代だったらこれで良いのかな…とも思ったり。あと、日本人が日本人の役をするって、みやすくていいなあ、と思った。
そんななか、日本人でももはや人間でもない2人の死神(映画だとCGだし)、浦井健治さん、濱田めぐみさん。この2人がとてつもなく素晴らしかった。浦井リュークの退屈しのぎで人間界でリンゴ食べたりコンサートで踊ったり、楽しく過ごしているところからの、ラストの冷たさ。この人死神だったもんなーと、改めて思わされるひやっとする存在、物語の主役感がありました。吉田鋼太郎さんのリュークに自由奔放な高い遊びのある演技力は素晴らしいと思っていたところに、それに匹敵するほどの浦井君の演技が素晴らしかった!+浦井君の歌唱、とてつもなくいい役でした。
濱田めぐみさんの愚かな愛、今回も泣いた。ですのーと、の言い方がたどたどしくて、人外感あり、そして何より歌がとてつもなくうまい、存在感もあるし唯一無二ですね。
この2人は「普通の人間」じゃないから、次回のキャスティング、物語の肝となる死神のキャスティング難しいでしょうけれど、よろしくお願いしたいです。
それと、韓国のミュージカルオンスクリーンで、デスノートが観たいです。
配信 2/9-2/19の間、見られるなら、時間あれば渡邉蒼さんの方を見てみようかな?と思ってます。



