柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?
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3人いるうちの一番小さい甥っ子が好き嫌いが激しくて、少食で。そういう子の方がこの子はこれ、好きよね、と印象に残る。グミがすごく好きで、名前にインパクトあった「忍者めし」というグミを覚えた、これはかたい。テレビでみたコロロも最近覚えた。これはやわらかい。どっちもおいしい。でも一粒食べたら満足。ガムの方が好き。
新卒銀行員の良平と漫画家志望の健太には裏稼業がある。人の記憶を小瓶に入れて売買する「店」だ。ノルマに追われ奔走する二人は、ある日、路上ライブで流浪の歌姫・星名と出会う。彼女の過去と歌詞に秘められた謎、一家焼死事件の生き残り、迫りくる脅迫者の影、そしテ、スワンプマンとは誰だ!?絡まりあう幾多の謎が解けるとき、美しくも残酷な真実が浮かび上がる。新潮ミステリー大賞受賞作。
1/3くらい読んでいる。テーマは面白いのだけれど、テンポがわるく、こっちのコンディションも悪いので、よみづらいなあ、と思っていたら結城さんのデビュー作。デビュー作だし、大賞作でもこんな感じなのかな?と思いながら読む。
積読本が10冊程度でそれ以下になることがなかなかありません。10冊の本、重たいのが多くて、軽いの読みたいけど増えるのも…
本、ずっとkindleで買っているのですが、東野圭吾はkindleに出さない本が多い。マスカレードシリーズが出ている。最近東野圭吾読んで、最近は!って文句言う、っていうのが年中行事なので読みみたい気もしてる…紙の本なら買って、売れるところがいい、東野さんの本は割と高くうれるほうなのだけれど、最近、本もめちゃくちゃ値上がりしてる、という現実があります。
私は、通常、kindleと紙の本比べてkindleの方が若干安く、ポイント還元が高い時のキャンペーンを利用して本買ってるが、単行本など2000円半ばだったっけと。本屋で実際みたら、単行本の表紙の紙も固くないものもある。まあ手には負担かからなくていいんだけれど。