追記あり、昨日あまり頭痛がひどくてサクッと書いたのを読み返したらあまりに薄かったので、追記しました。
広島公演、ある男を見てきました。
浦井健治・・・城戸章良
小池徹平・・・ある男・X
濱田めぐみ・・後藤美涼
ソニン・・・・谷口里枝
上原理生・・・谷口恭一
上川一哉・・・谷口大祐
知念里奈・・・城戸香織
鹿賀丈史・・・小見浦憲男/小菅
碓井菜央 宮河愛一郎
青山瑠里 上條駿 工藤広夢 小島亜莉沙 咲良 俵和也 増山航平 安福毅
*スウィング 植山愛結* 大村真佑*
8列 上手側
トイレにめちゃ早く行けるという意味では良席でした。
でも端っこ過ぎたのと、夏バテなのか、時折意識が飛びながら
小説、映画、ミュージカル。
小説から考えるとよくミュージカルにできた、と感心しました。美涼さんにしっかり下心+恋心抱いてた城戸弁護士が中年のおじさんぽかったり、家庭の方の義実家がらみなゴタゴタが描かれていなくてすっきりと。陥った状況がどうであれ、きちんと前向いて歩んでいったXの人生を追いかけながら、新たに生き直す、というテーマで良かったのではないでしょうか。
出てくる人、皆、歌がうまくて、破綻がなかったのが良かったです。
とくに濱田めぐみさんの歌は素晴らしかった。目が覚めました。
デスノートをほんのり思い出すキャスト構成でした。
浦井健治・・・城戸章良
割とゆったりめのセットアップといういで立ちの弁護士さん、今、いろんな格好の人がいそうだから…スーツだと兄と被るからかな。ほぼ出ずっぱりで、歌がなくても、再現シーンでは舞台上で眺めるシーンが多かった。歌も良かったが、お芝居シーンも上手でバーで、谷口に成り済ますシーンとか、劇中劇って感じで上手。小説だと、美涼さんに好意を寄せる中年おじさん味でこれはみたくないかも、と思っていたが、設定が変わっていて良かったです。
小池徹平・・・ある男・X
全く物語に絡まずに、城戸の思考の中で絡むとかが多く、そこはデスノートだった。出てくるだけで、目がふっとそっちに奪われる感じが合って、存在感あった。歌も上手でした。
濱田めぐみ・・後藤美涼
ここ、設定を濱田めぐみさんにした人が、素晴らしい。映画だと清野さんだったか、若い女優さんで、小説でも城戸が惹かれる年下の女性設定だったため(原作の作家さんは割と結婚相手よりもほかの人に真実の愛を感じる系の設定が多い)、ある男の人生に、無駄な情愛要素が入るし、いらんな、と思っていた。濱田さん演ずる美涼さんの前向きさ、3勝4敗でちょうどいい、という欲張らない感じ、城戸弁護士を引っ張っていく感じで、良かったと思う。
ソニン・・・・谷口里枝
ソニンさんが、しっとりした落ち着いた人妻を演ずるっていうのが意外ではあったけど、芯の強い感じがあって、非常に良かったと思いました。
上原理生・・・谷口恭一
イケボ。声が抜群にいいので、威圧感ある、ちょっと嫌なお兄さん役迫力ありました。
上川一哉・・・谷口大祐
ちょっと出てきて肝移植のくだりをX小池徹平の声にかぶせて登場するシーンでも目を聞き入ったし、美涼と再開したときの葛藤の歌も迫力あってよかったです。上原さんと兄弟っぽい感じも設定〇
知念里奈・・・城戸香織
歌い方がさほど好きじゃない方なので、重要な役だと見るたびにう-ん、なんですが、今回はちょうどよい分量というか、気にならなかったです。役的には、あまりおいしい役ではないと思うけれど、やはり普通に歌える知念さんで良かったとおもいました。
鹿賀丈史・・・小見浦憲男/小菅
登場シーン、拍手が巻き起こってました。大阪弁のあやしい戸籍ディーラーと、ボクシングジムのおやっさん、2役設定した人、素晴らしい。
碓井菜央 宮河愛一郎
影のように、寄り添い、セットや小道具を動かしたり、素晴らしかった。
青山瑠里 上條駿 工藤広夢 小島亜莉沙 咲良 俵和也 増山航平 安福毅
見かけたことが多い、見覚えある、見分けがつく人たちが多くて、危なっかしい人がいなかったです。
*スウィング 植山愛結* 大村真佑*
帰りは少し平和公園寄ってみました
さっぱりしたものを夕食に摂取して帰宅。





