夢で故人と逢ったことある?
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明日まで仕事。お盆らしさはないけど、今日ガソリン入れに行ったら休みだったのが唯一お盆を感じました。
両親の離婚以来、疎遠だった父方の亡き祖父母の空き家相続を持ちかけられた侑平は、15年ぶりに松山の地を踏んだ。そして祖父の書斎にあった書類の中から、13月まである不思議なカレンダーと、脳腫瘍を患った祖母の病状を綴った大学ノートを見つける。読み進めるうち、侑平は祖父母のことを何も知らなかったという事実に消沈し、さらに祖母が広島出身で、その兄は原爆で亡くなっていたということを近所の人から初めて知らされる。2人を知る関係者に会うため広島へと赴いた侑平。そこで語られた、原爆投下前後の真実とは―。
原爆投下後の描写が文章で書かれていても容易に映像が浮かぶ、入市被爆者の姿は、少ししか語ってくれなかった祖父のことを思い出した。やはり、差別もされたようだし、父や叔父が生まれ育つまでの気持ちもきっとこういう感じだっただろうなあ、と思いを馳せた。被爆していない母方の祖父も、やはり、8/6、広島にいたかもしれない、っていう、紙一重の経験をしていて、もしあの時、広島に行ってたら、私はいなかったかもしれない。
お盆に限らず、夢に故人は出てくるけれど、今日は、読んだら起きてる間に故人を思い出しました。

