バナナの保存は冷蔵派?常温派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

バナナ、買ってまでは食べない。今は暑いから冷蔵庫がよさそうですね。

 

今日はちょっとお出かけしたら、新幹線が運転見合わせになりそうっていうことで、少し早めて乗り込んだら、駅で見合わせとなり、ぞっとしたけどトイレも済ませお茶も買ってたので心に余裕があった。まあ、10分遅れだったので助かったけれど、これは観劇予定あるときだったらぞっとする。

 

来年以降上演予定の、ブロードウェイミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』で主演

ディア・エヴァン・ハンセンは、高校生の役だし、誰ができるかなあ…永遠の青年感のあるアッキーとかだったら、めっちゃ歌い上げそうだけど、と思っていたけど、ミュージカル俳優マストではないもんねえ…でも見たい、吉沢亮。

歌はきっとアミューズの会社を上げてすごいトレーニングを積んでいくれるはず。

コロナ禍の2020年秋のプロデューサーズ。秋ごろには落ち着いてますでしょう、なんて書いていたが、全然で、行くことはかなわず。吉沢亮見たいなあ。

 

「眼帯のミニーマウス」カワイイ命女子VS.整形ポリス。「神田タ」YoutuberVS.粘着ファン。「嫌いなら呼ぶなよ」不倫男VS.妻の女友だち。「老は害で若も輩」綿矢VS.ライターVS.編集者。整形、不倫、SNS、老害…心に潜む“明るすぎる闇”に迫る!

この本、文庫化に一昨日なったので、購入。すべてコロナ禍の時代設定なので、そこの記述ももはや懐かしい。

全員、病んでる系の人たちの論理思考なので、なんか嫌だなあとか思いながら、その論理を読んでしまう。

表題の「嫌いなら呼ぶなよ」子供の時の集まりなら、嫌いな人を自宅に呼ぶとかなかった、大人になった今はホームパーティに夫婦とも招待され笑顔で迎えられたあとに陰湿に集中砲火を妻の友だちやその配偶者に浴びせられる、「嫌いなら呼ぶなよ」という不倫正当化男のセリフに納得したり、そんな論理が破綻しているはずの言葉がちょいちょい面白いです。