進化・進歩を感じることは?
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退化ばかりしてるなあ…この体力のなさ、風邪ひいた後の回復が年々遅くなっているような気がする。
しゃべると咳がとまらなくなる、ゾーンです。
毎年この時期、引き受けている仕事があり、90分しゃべるとか地獄。本当に辞めたくてしょうがないのだが、毎度毎度、うまくかわせないでいる。身もふたもないことをいうと、「これはボランティア価格だよね」という、お値段であり、正直、その値段以上を出すから、ほかの人を雇っていただきたい。ただ辞めると市内では私よりもご高齢の先輩方6人しかいない永遠の若手(50)なので、皆に迷惑かけることになるため、嫌だと言いながら10年以上続けている。
契約条項を見るにやめるには「死ぬ」「クビになる」しかない。ひたすらに冬場はコンディション不良なので、7回あるうちの全部行けることはない。去年は3回休んだ。でも休みになった時の課題などなど、結局まじめにこなすので、クビになる気配はない。休みすぎだから「クビ」とは言ってもらえない。今年など先週1回休んで、今日は最後なので、ゲホゲホしながらいってきた。
で、来年もお願いします、と言われ
「いやなんですけど、次、私はほかの方に頼むなど無理なので、そちらで誰か探していただきたい」とようやく言ったところ。
なんと、もう片方の7回分担当の人(同じ年)が「トラブル」でなんとやめて、次の人は、そっちで探せといった様子、ご高齢の先生方協議の結果、すったもんだの挙句、ご高齢の先輩に、投げるということが起きたらしく…
ああー
嫌なことは嫌だとはっきり言えるようで言えない自分。
さっさと今年度のテストも作成して、追試まで作って送付した。クビはなさそうだなあ…
逃げ遅れた。
目指せ、最高のコタツ記事!
ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考をねっとり加えた「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」、文庫オリジナル第五弾。
能町さんはジェンダー論をよく取り上げている印象、ただ、ほかの着眼点で流行語大賞に「絶対野球関連の言葉のノミネート」があるっていうのは私もそう思っていたので、そういうところとか、なんか読んでるとうれしくなった。2021-2024の間の話題、2021のニュースな言葉は読んでも「なかなか思い出せないもの」もあったりで。文春の連載だと、すごく昔になりますが、ナンシー関が好きで、本、ほぼ全部買って持っている。あれを今見ても面白いのか、読み直してみたくなりました。