目元が好きな芸能人は?

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目元のメイクをするには、メガネ(老眼鏡)のない状態で目元を目視する、すなわち遠近両用のコンタクトをするしかない。
「なんとなく勘で」と同世代の老眼たちはいうのだけど
若いころから目元のメイクは全くしてなかったので、身についていない哀しみ…
最近、小学生もメイクしてることもあり、その目元のアイラインのひき方、まぶたのグラデーションキラキラが素晴らしくて
「すごいね、自分でしたの?」と問うと、「そう」と嬉しそうに答える。
美しい、でも何もしなくてもつるつるのお肌がうらやましい、メイクも映えますわ。その年からやってたら、目が見えなくなってもできるかもしれない。
 
今日は眼鏡を忘れて外部仕事にいったら、書類の字が「小さすぎて読めない」と、皆さんに読んでもらう始末、お恥ずかしい。フォント10.5くらいの書類は読めないです。
 
今週末はこっそり、先日物足りなかったウィキッドのリベンジを、と思い、抑えていたチケットがあり、グリンダもエルファバもキャスト変わったし楽しみ…と思っていましたが、もう体調があぶなかっしくてしょうがない。あきらめよう。
犯人捕まったとはいえ、物騒な事件も多いので、意味なく都会ウロウロしてて、おまけに来週体調不良とかありえないだろうな、と思い諦めることにしました。
 
ということで今年の観劇はsong writersで見納め。

 

締めとしては良かったんじゃないかな…と思う、久しぶりの初めまして作品。最近冒険が少なくて、再演ものが多かったので、頭をいろいろ使いながら、刺激を受ける観劇もいいもんだなあと思いました。

 

来月1月は

天保十二年のシェイクスピア

ミセン

ラブネバーダイ

レミゼラブル

を見る予定です。ミセンはドラマもいいと聞きながら途中で挫折してるのでまた、初遭遇を楽しみに行ってみようと思います。天保十二年…は2005年に観て、それ以来。20年経って覚えているのは最初のシーンだけ。もう演出も変わっているしほぼ初見と言ってもいいかも。

 

2024年はもう少し復活して総括してみようと思います。