青空と夕空、どちらに惹かれる?
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青空、夕空、どっちもいいです。特に空と雲と光の境目みたいなところが好きです。
少しだけ、秋っぽい空になってくるかな。
9月は観劇の予定がないので、あと3か月。今年は合計何個見れるだろうか。
今後の観劇を検討。今日博多座からの案内で、天保12年のシェイクスピアは博多では行ってみたいし、行ける日程かも、と思って、1月までの予定を考えてみた。
10月はファンレターのみ。
11月モーツァルトを古川ヴォルフガング、京本ヴォルフガングを博多座で。
ビリーエリオットとウィキッドを大阪で。
12月、予定なしの予定。
1月、行けたら博多座の天保12年のシェイクスピア
ラブネバーダイとレミゼラブルを東京で。
今年度最初の目標は月に1-2個におさめるという感じだったのだが、守れていないと思う。
彼岸花の咲き乱れる砂浜に倒れ、記憶を失っていた少女は、海の向こうから来たので宇実と名付けられた。ノロに憧れる島の少女・游娜と、“女語”を習得している少年・拓慈。そして宇実は、この島の深い歴史に導かれていく。第165回芥川賞候補作。
これを今日は読み始めていますが、設定と、言葉が難解で、最初を乗り越えるのに時間を要しています。
芥川賞って感じ、読みづらさが。