山に向かって叫びたいことある?

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腰がいたーい
 
くしゃみが恐怖です。
 
安静に保つため、昔のドラマをちょろちょろ観ています。
最近新宿野戦病院を見ていて「ちょろ」の息子が活躍中である、ということから

 

愛という名のもとに

 

これを少しずつ見ている。卒後3年くらいの社会人たちが大学時代の関係性との違い、現実と理想の狭間に苦しみもがきつつ前に進む、というお話。

放送当時高2で、再放送を見た時は働き始めていたかで、あまり良くわからなかったり、「青くさ」と思っていたところも、もうこの年で、ずっと追い越していると、当時の社会事情とかを盛り込んでいるのだなーとか、コンプライアンス無視多様性否定で作られるドラマのぱっきりした感じが逆に斬新だなー、山本耕史が若い(高校生)とか、ちょろに似てるけど息子は洗練されているなーとか面白く見てます。

 

この調子であと1日のんびり過ごそうと思います。