昭和と聞いて思い浮かぶのは?

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昭和と言えば、前クールの不適切にもほどがある!が、今は色濃く思い浮かびます。令和の時代に、昭和の時代の概念を少し、混ぜ込んで、大きな流れは変わらなそうだけど、男女の仲という些末なところではお節介焼いて成果を上げて、昭和に帰り、昭和の時代に、今、令和の時代で良いと思えるものを持ち帰って教育現場でアップデート。私の小学校時代には、余裕で体罰ありだったり、部活も水飲むな、だったのが、少しずつ、教育現場が変わっていったのをみると、「やっぱり、タイムスリップした人が、本当にこの世にはいるのかもしれないなー」とちらりと思ったのでした。
 
今クールのドラマは
イップス
アンチヒーロー
と見てます。
イップスはトリックとはしょうもないんですけど、舞台もののように、そんなに場面転換も大きくなく、淡々と見るには疲れなくて面白いです。
アンチヒーローは、法廷物は基本好きなので、見てます。日曜日に観るのにちょうどいい、感じで、光る君に、に続けて日曜日終わるな、と思いながら見てます。
 
そして、いろいろ秘密のまま始まった
Believe
イップスというドラマの中で、辛口な刑事バカリズムが、とあるYoutubeチャンネルを見てる、その理由が「おれ、こいつ、やっぱり嫌いだなーつまんないなーってのを確認するために観る」と言ってたのですが、まさに、それ。
番宣で、帰れま10に竹内涼真さんと斎藤工さんと3人で参加しているキムタク。2人に比べると、いい歳になってるはずなのに、スタンスが30歳のまま、2人に、共演するの光栄エピソードを語らせるのも…
ドラマの方が、相変わらずで、イケてる上司、熱い仕事現場、クールな表情、もうどこかでみた、今まで通りのキムタクさん。夫婦役というのに天海さんと釣り合わない(違う世界観に生きてる感)、脇を固める主役級俳優さんたちの50歳のころを思ったら、やっぱり、30歳くらいの精神年齢に見えるんだな…と突っ込みを入れるために観るような気がします。
ちなみに、私は20歳のころはキムタク好きで、いろいろ購入したり、ちゃんとファンだったんだけども。いつのころからか、見ると痛々しい気分になり、見られなかったのが、もはや、達観して、脇がよければ、見ては、気持ちを確認する作業です。