財布を変えるタイミングはいつ?
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2024年3月15日より映画公開!知人が購入を検討している都内の中古一軒家。 開放的で明るい内装の、ごくありふれた物件に思えたが、間取り図に 「謎の空間」が存在していた。
これは、最近はこういう本が受けるのか?とびっくりするくらい私は外れでした。文庫で良かった、単行本の値段でこれだと私は許せない。
四年ごとに開かれる会社の代表選挙。一回目の投票は票が散らばったため、上位二名による決選投票が行われることになった。現体制は手堅い保守層から支持を集め、二番手につく候補は吸収合併した会社のプロパー社員のリストラ等過激なスローガンを掲げる。接戦が予想される中、両陣営共に動向を窺うのは、一回目で三位につけた候補の支持者たちであった。運動員の送り込み、ハラスメント手前の圧力、上司からの探り…。社内政治の面倒臭さをリアルにコミカルに描く。
この作家さんの、不思議な世界観。楽しく読みましたが、短いし、買ってまで読む本ではないかな
偶然出会った二人の旅は――。心躍る人間賛歌とある事情で東京を目指す女性が、なぜか強面ヤンキーの運転する軽トラに乗るはめに。旅のスリルと人間ドラマの妙味あふれる中篇集。
こちらは文庫で篠田さんなら、この値段で妥当に楽しめる作品でした。中編3つなので、頭も使わないし、いい息抜きになりました。3つ目の古希を迎えた女性主人公のお話は、コロナ緊急事態宣言直後の、緊迫してるような、なんとも言えない鬱屈とした感じを思い出して、コロナ初期を思い出す、もう思い出話ですが、残した傷は大きいなあ…と思う。
