デリケートな質問をされた時のかわし方は?

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今の感じだと、デリケートな質問ってもうないかもしれない。
結構、昔は、デリケートな質問をされても、さくっと屈託なく答えて、周辺がヒヤヒヤするっていうことが多かったのですが、もう、そんな質問こないですね。
でも、昔に比べたら、大人の対応してると思う。
それよりも自分が変な質問してないか気になってしまいます。
 

神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ。 美希喜は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。

この作家さんの本は、三千円の使い方を最初の方、立ち読みして、「お金の話か、耳が痛い」と思ってよむのを止めていたので、ほぼ初めて。でも、きっと、金銭の管理とか、ファイヤーとかにきっと詳しい人だと思われます。

一人称がおばさんなのか、大学生なのか、最初あっちゃこっちゃしてしまったが、東京の暮らしは楽しそうだなーと、私も早くファイヤーして都会に暮らしたくなったわ。という本でした。さすがに作家さんは本への愛があふれている。

 
 
アナスタシアの大阪のチケットが届いたけれど、毎度同じような位置だなーと、遠くも近くもない席を嘆く。しかし、休演と、復帰の繰り返しで、大変そうです。東京も流行っているんでしょうね。治っても声使う仕事は大変だろうな、と治った人たちみてると思う。