好きな恋愛映画は?

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恋愛映画は好きなのがないなーと思いますが、何度も観てるのは、あった、タイタニック。2人の子たちの恋愛には興味ない、船に乗ってる老夫婦や楽団に惹かれる、と思ってたのですが、最近観たときに、ラストシーン、おばあちゃんになったローズが、宝石を投げ入れる時に、ジャック(ディカプリオ)が、生きている設定で、舟の人たち全員がローズたちを祝福している場面でジーンと来て、泣けた。やっぱりあれも恋愛映画ですね。
 
本の記録
嘘と正典、おもしろいけど頭を使うので、軽い本、いい人出てきそうな話、と思って青山美智子さんの本を。

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。
つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。

 

期待通り胃に優しい。この方の作品は、悪い人、悪人、やくざなかんじのものが出てこないで、毒々しい感じがないです。

 

カナダで、がんになった。「私は弱い。徹底的に弱い」。でもーーあなたに、これを読んでほしいと思った。祈りと決意に満ちた著者初のノンフィクション。

 

西加奈子さんの本。芯の強い、バイタリティのある人が出てくる作品を良く書いているイメージです。小説もいくつか読んだことがあります。この作品もカナダの医療現場の人のセリフがすべて大阪弁で訳されて書いているので、何か、おもしろい。病気、闘病ものに感じてしまいがちな、頑張っている!という感じがないのが、かえってすごく力強く感じました。

 

林ちひろは中学3年生。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込み、その信仰が家族の形をゆがめていく。野間文芸新人賞を受賞し本屋大賞にもノミネートされた、芥川賞作家のもうひとつの代表作。

 

今村夏子さんの本は、これは、発達系の不安定感を感じる人が良く出てくるイメージです。これは、会話文でスイスイ進んでいくので非常に読みやすい。宗教2世の問題とか、信じている当事者本人とか渦中にいると幼いとかで、何も感じないものが、少し立場がずれると全然、問題感がちがうんだなあ…と。信じるのは自由だけど、だけど…って感じ。