4月はこの2つでした。

どちらの作品も宝塚出身だからといって色眼鏡で見てはいけないんだ、ということを実感。

ライムライト
泣くつもりでいってしっかり泣けた作品。あれだけの少人数で、芸達者な人がたくさん集まってるなあ、と。

笑う男
歌を聞き入る作品でした。そして浦井君の歌のうまさと山口さんの存在感のありがたみ。

これが平成最後の観劇です。

そして令和最初の観劇は5月2日レミゼラブルです。感想を拝見するに、いろいろスピードアップされているとのこと。新キャスト含め、楽しみです。