今日は、

広島JMSアステールプラザの
山崎育三郎 LIVE TOUR 2019 ~I LAND~ に。

2月の予定で書いた際に、行くかもしれないと思っていたのはこのライブでした。広島公演は空席があったものの2階席なので、どうしようか、当日券も出そうだと思っていたところ、
「代わりに行く?」
と前日頼まれ。1階席の前方ドセンで堪能してきました。

私、育三郎さんライブは初めて。

(曲に関しては、I LANDを買っていないので、今回このオリジナルCDからの曲が多いために、曲名が危ういため、分からない曲名は省略します。)

オープニングに、幕にシルエット登場で、ポージングする育三郎君に盛り上がる客席。ふと気づくと、みんなタオルやペンライトを持っていて・・・
ヤバい・・・と思ってましたが、

タイトルのI LAND
その後、続けて、更に2曲CDから。
1曲目から、前方の席のほうからスタンディング。
ペンライトは買っとけばよかったな、と後々後悔です。

このライブは、ここは立って、座ってと言ってあげるので、いわれるまで何もしなくていいですからね~と。
おしゃべりが非常になめらかで、お客さんとのコミュニケーションをしっかりとるのがすごいなあ、とトーク部分では感心しきり。

徹子の部屋でも最近したし、何回もしているんですが、と言いながら、
アメリカ留学の話。
確かに聞いたことあるんですが、上手です。情景が目に浮かぶよう。

そのあと、Beginning と、その留学のことを歌ったというTurning point 。
Turning Pointに関しては、アメリカ留学の話をしっかり聞いた後に歌を聞くとものすごくしっくりきました。

その後、ドラマのお仕事で、最初の連ドラの下町ロケットも大変で、とその話もあったりしながら、NHKの昭和元禄落語心中がとても去年大変だったこと。
落語を何本も覚えたんだ、と、「「ここで、落語やって~」とか東京の途中くらいから言われ始めて・・・」というと、客席からも「落語見せて」と声がかかる。
「落語ももちろん、やるんですよ」ですが、と、
前日福岡公演のあと、バンドメンバーとバンドの楽器のセットのあるお店に行って育三郎君が「世界に一つだけの花」をリクエストしたら、みんながそれぞれに楽譜もないのに弾き始めて、セッションになっていくんですよ~だから、今、僕が言っても出来るはずで、それをぜひ、今日は広島の人に見せたい!と

「夜空のムコウ」
バンドマスターが弾き始めて、ギターにベースにと順に前奏が出来上がり、即興で夜空のムコウを育三郎君が歌うのですが、これがとても上手で。本家さまより当然上手です。

そのあと、落語の一部を披露してくれました。いろんな仕事してるんだなあ。

NHKつながりで、
みんなのうたのお仕事で こどもこころ
西郷どん の 道しるべ
こどもこころのほうは、ディズニーが一番大切なのは子供の時の心、それでミッキーが生まれた、というお話。
西郷どんは鈴木亮平さんとのWOWOWで一緒だったというお話。
西郷どんの道しるべ、かなり、スケールの大きな曲で、オーケストラの曲を歌えるようにするくらいだから、聞くと、オペラみたいな壮大な曲で、迫力ありました。結構かっこいい曲です。

このあと、CS放送の『山崎育三郎 in NEW YORK』上映後、ミュージカルコーナーへ
お着換えして

カフェソング

英語で歌ってくれました。その際に、日本語訳でミュージカルを歌う、表現することの難しさを「Do you hear the people sing?」「戦うものの歌が聞こえるか?」を交互に唄って説明してくれるんですが、これが上手いので、そのまま歌ってほしいなあ、と。

その後、ゲスト昆さん登場で、
On my own
ミスサイゴンメドレー
美女と野獣

昆さんのトークを聞いたことがなかったのですが、育三郎君とは、昆さんデビューからの長い付き合いということで、トークが面白い。
美女と野獣でいろんな音楽番組にブルーの衣装と黄色のドレスで出ていたときのお話しやら。
昆さんが、ため口になるのを、たしなめる掛け合い漫才のようなやり取りがかなり面白かったです。

その後、ピアノ弾き語りで
ヒカリ
お子さんのこととか、自分を育ててくれたご家族の想いとか、詰まってそうな歌でした。

このあと2曲、立って、の指示有。
2曲目終了後、バンド紹介、で、客席に登場。
客席通路を練り歩きながら
Congratulations
通路側への圧がすごかったです。みんな熱い。客席をゆっくり練り歩いてくれたおかげで、全方向の席を観ることができたのですが、子供連れもいたり、漢の人もいたり、結構なおばあちゃんもいたり、でも若い子も多い。すごい幅広かったです。テレビの影響ってやっぱりすごいんだなあ・・と。

あと3曲で終わりです。えーっというやつからの
TOKYO
生きてく強さ
Wonderland

どっかの曲合間に、落語の口調で歌の説明していたような。すごい、芸をしっかり身に着けている。
生きてく強さはカバーだから知ってる曲なので耳にありがたい。

アンコールは
ひそかな夢
最後の最後が
smile

結局ミュージカルの曲聞くと満足なんだな。ロックっぽいのとかももちろん、とても良かったのだけれど、私は、ひそかな夢聞くと、こういう曲聞きたかったんだったなあ、と思いました。ミュージカルの楽曲って、歌の技術のごまかしが効かないと思うので、本当に上手い人が歌うとしっくりきます。

バンドメンバーの人たちのトーク力も素晴らしくて、グッズの販促なんか、すべて素晴らしい。バンダナの「ほら、この色、広島なら」「カープ」「でしょう」
「買おうかな~」と思ってしまいましたよ。


インスタライブ、客席と記念撮影。
多分前方の真ん中あたりに映っているはずなので良い記念になりました。

歌はオリジナルCDの曲も良かったのだけれど・・・ミュージカルの曲関連と、意外にも西郷どんの歌が、正統派なクラシカルなかっこいい曲でした。
後はトークの熟練度と、ファン層の広さ。これが非常に印象的でした。