お酒の失敗エピソード、教えて

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酒の適量もよく分からなかったころに、たっくさん、飲んで、2次会で気持ちが悪くなって、気づいたらちゃんと家に運び込まれていた大学生時代。玄関入ってすぐの廊下で寝てました。いい友人に恵まれていたようで、変な犯罪に巻き込まれることもなかったのは本当にありがとう。

適量がわかるようになると、気持ちがよくなるところあたりで止めてたのですが、たまに前日の睡眠時間や体調で見込みが違うことも。割と人と一緒にいると平気なのですが、玄関入ってしまうと、気が抜けて一気に、気が抜けて。忘年会でしこたま飲んだ私、眠くて、布団じゃなくていいや、と思って床で寝てたら、朝起きたら、背中が痛い。床の堅さの問題じゃない痛さで、見てみたら、温風ヒーターに当たって寝てたので、熱傷になってました。水疱形成の場所を手持ちの被覆剤で覆って治っていきましたが、数日寝返りが痛かったので、それからは布団までは入るように。

最近は、もう適量の手前の手前で止めるようにしてます。酔いつぶれなくても、翌日以降に響くので、大事をとって、労わる。飲まなくても楽しい振りができるようになってきたかもしれません。