タイトルの
試金石、観劇では
「地方公演あるけど、東京に、この公演のために、みにいけますか?」
19時開始の土曜ソワレはギリ、21時終演の日曜ソワレもギリでしたが、最近、時間厳しくて、もうよっぽどじゃないと無茶はできないなあ、って感じ。
私が確実に行けるのは日祝日マチネか、連休中日のソワレがあれば、なので、ほぼ東京行ってもワンチャンです。となると、交通費や行きかえりの労力に見合うかをもろもろ、考慮して、現在、1-2月冬場のチケットのことを考えています。
東京でしかやってくれない or 地方が平日日程だ・短い + お目当ての俳優さん×人数 ー 歌唱に期待できない俳優さん(歌唱程度や、メインに近いかどうかによるけど)×人数=
みたいな数式ではじき出した、スコアを自分の頭の中に浮かべて考慮。
って考えるとTENTHは、高スコアなので、冬場の東京日帰りでも行きたい。
マタ・ハリは、大阪で。
スケジューリングは頭でできてますが、後はチケット。
観劇が少ないこともあり、ブログが不定期更新となっているのもありますが、
それだけじゃなくて、もう一つ観るほうが大変なことになっていまして…水性マジックみたいでついたり、消えたり、してるもの。
今日も、審判気に入らない…うちの若い投手が頑張ってるのにさ、ストライクゾーン突然変えるな!と思いつつ。審判が壊す試合は好きじゃないので、観るのはそこそこに、あっちの球場、こっちの球場、スカパー見ながら、来るべきシリーズに備え、他リーグの試合偵察してますけれど、これ、役に立つんだろうか、優勝するよね。。。
観劇並みに、「にわか」でしょ、と古参のファンの人には言われる程度の知識ですが、一応、生まれながらにファン刷り込みはされているので、歴は40年越えです。
首脳陣の采配をボロクソに言いつつ(ファンというのは自分が監督になってたりコーチになったりして想像采配してる人が多い)、チームとしては好き、選手にもその時々のプレーを、応援したり、罵声をあげたりしつつ、個人的に持続して応援する選手は特にいないまま、過ごしていたわけです。
さて、ここ最近、若いのに4番で頑張っていたうちの若い子。
観るとワクワクして、活躍すれば喜ぶ顔もうれしく、
ここぞで打たなくても、突っ込みすぎて後逸しても、走って暴走でも、彼ががっかりした顔をすれば、大丈夫よ~と、思い、
ほかの監督気取りのおじさんファンたちが文句や悪口言っても、逆に腹を立て、「うちの子は、もっとできるんです」と思って見守っていた子が、けがで今季絶望となりまして、試合観に行っても、ああ、あの子はいないんだ…とものすごく寂しい気分になっています。
しみじみ感じるのは、このところのような、負け試合。
今までなら、負けているとき「もう、今日は終わりだな」と思っても、
「個人成績のため、少しでも打ってくれないかな」なんて思って出番回る最後までワクワクしながら見てたのに、今は、テレビで観ててもテンション低めです。録画して、みたいところだけ試合見てる感じ。
こちらもチームへの愛が試されているような気がします。
試金石、観劇では
「地方公演あるけど、東京に、この公演のために、みにいけますか?」
19時開始の土曜ソワレはギリ、21時終演の日曜ソワレもギリでしたが、最近、時間厳しくて、もうよっぽどじゃないと無茶はできないなあ、って感じ。
私が確実に行けるのは日祝日マチネか、連休中日のソワレがあれば、なので、ほぼ東京行ってもワンチャンです。となると、交通費や行きかえりの労力に見合うかをもろもろ、考慮して、現在、1-2月冬場のチケットのことを考えています。
東京でしかやってくれない or 地方が平日日程だ・短い + お目当ての俳優さん×人数 ー 歌唱に期待できない俳優さん(歌唱程度や、メインに近いかどうかによるけど)×人数=
みたいな数式ではじき出した、スコアを自分の頭の中に浮かべて考慮。
って考えるとTENTHは、高スコアなので、冬場の東京日帰りでも行きたい。
マタ・ハリは、大阪で。
スケジューリングは頭でできてますが、後はチケット。
観劇が少ないこともあり、ブログが不定期更新となっているのもありますが、
それだけじゃなくて、もう一つ観るほうが大変なことになっていまして…水性マジックみたいでついたり、消えたり、してるもの。
今日も、審判気に入らない…うちの若い投手が頑張ってるのにさ、ストライクゾーン突然変えるな!と思いつつ。審判が壊す試合は好きじゃないので、観るのはそこそこに、あっちの球場、こっちの球場、スカパー見ながら、来るべきシリーズに備え、他リーグの試合偵察してますけれど、これ、役に立つんだろうか、優勝するよね。。。
観劇並みに、「にわか」でしょ、と古参のファンの人には言われる程度の知識ですが、一応、生まれながらにファン刷り込みはされているので、歴は40年越えです。
首脳陣の采配をボロクソに言いつつ(ファンというのは自分が監督になってたりコーチになったりして想像采配してる人が多い)、チームとしては好き、選手にもその時々のプレーを、応援したり、罵声をあげたりしつつ、個人的に持続して応援する選手は特にいないまま、過ごしていたわけです。
さて、ここ最近、若いのに4番で頑張っていたうちの若い子。
観るとワクワクして、活躍すれば喜ぶ顔もうれしく、
ここぞで打たなくても、突っ込みすぎて後逸しても、走って暴走でも、彼ががっかりした顔をすれば、大丈夫よ~と、思い、
ほかの監督気取りのおじさんファンたちが文句や悪口言っても、逆に腹を立て、「うちの子は、もっとできるんです」と思って見守っていた子が、けがで今季絶望となりまして、試合観に行っても、ああ、あの子はいないんだ…とものすごく寂しい気分になっています。
しみじみ感じるのは、このところのような、負け試合。
今までなら、負けているとき「もう、今日は終わりだな」と思っても、
「個人成績のため、少しでも打ってくれないかな」なんて思って出番回る最後までワクワクしながら見てたのに、今は、テレビで観ててもテンション低めです。録画して、みたいところだけ試合見てる感じ。
こちらもチームへの愛が試されているような気がします。