女子大生といえばなんだと思う?

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女子大生といえば私が中高校生の頃はテレビで観るバブルなお姉さん方の映像を見ては、ほほーっと華やかなイメージでした。
ただし私が女子大生をやってた場所も田舎だし、大学生入ったころはバブルがはじけ、時代的に、私が大学生のころにコギャルブームになっていき、私の周辺は華やかな女子大生とは無縁、だったと思います。

女子大生、大学生の女子には「女子」大生って女子という単語を使っても良しと、
巷にあふれる「〇〇」女子というワードにいちいち、言葉狩りしちゃうひねくれた私ですが、甥っ子と話をしてると、私に
「女子の癖に、そんなこと~」とか言われると、ちょっと、くすっとしてしまいます。

今日は何と甥がまじまじ顔をみながら、
「ppちゃん、女子の癖に、ヒゲが生えてるよ~」
良く見てるなあ…と思いつつ、
「顔に迫力つけるため、生やしてるんだけど、似合う?」と言ってやりました。
口元の産毛、ちょっと昨日気にしつつ、寝たんだけど…。

そんな、「ひげ女子」の私は、ミュージカル観てるときは、女子だったり、乙女だったりしますが、
仕事や観戦時などは完全におっさん化してる自覚あるのでそのうち、あごひげなども生えるかもしれない。今日もおっさんだった、1日です。テレビで観るだけで疲れた。


私的、嫌いなものに
「音痴のヒロイン」
に加え、太字で
「アホな審判」を
手帳に観劇記録ついでにアナログメモ記録していってます。
死後、読まれたときに困るので、ほぼ暗号化してますが、ただ不思議に嫌いなものって、メモなんかしなくても頭脳に叩き込まれていくので、最近不要かもしれない、と気づいてきた。毎回、同じ人、ディスってる気がする。

疲れており、内容がダークサイドの記事ですが、
今週、頑張れば、旅。
だけど観劇は再来週までお預けなのが寂しいです。